権力と食
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/04/19 16:22 投稿番号: [2899 / 6487]
権力と食
2008.4.19 03:17
韓国の初代大統領の李承晩は北出身だったが、1960年代の朴正煕以降、南部の慶尚道出身者が政権を握ったため、首都ソウルの食文化に魚料理が増えたという。90年代の金泳三大統領は南部の巨済島出身で、実家がイワシ漁の網元だったためわれわれ外国記者にもダシジャコのプレゼントが届いた。本人もそれでダシをとったカルククス(煮込みうどん)が大好きだった。
次の金大中時代は彼の故郷、全羅南道・木浦の名物である発酵させたエイの刺し身「ホンオフェ」がソウルで人気だった。金大中派の政治家の宴席には必ずこれが出た。発酵によるあの強烈なアンモニア臭も、権力とのお付き合いにはガマンせざるを得ない。次の盧武鉉政権は釜山派で、釜山名物の「アナゴの刺し身」がお気に入りといわれた。しかしこの政権はメディアに対する好き嫌いが激しく「アナゴの刺し身」をよばれる機会はなかった。
近く訪日する李明博大統領は日本海側の慶尚北道・浦項出身ということで就任以来、各地で浦項名物の「クァメギ」が人気で品薄とか。サンマの浜干しのことだが、皮と骨をはずしそのままワカメやワケギ、ニンニクなどと一緒に唐辛子味噌を付けて食う。磯の香りと野趣だけの素朴な酒の肴(さかな)だが、これが権力の味(?)というわけか。(黒田勝弘)
事大主義の朝鮮人らしいな。
ところで、
>サンマの浜干しのことだが、皮と骨をはずしそのままワカメやワケギ、ニンニクなどと一緒に唐辛子味噌を付けて食う。
美味そうじゃないんですけど。
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