ふぐ食べたいなあ・・・
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/11/16 10:13 投稿番号: [245 / 6487]
こんなの↓拾ってきました。
フグ料理は免許制で安全かも知れないが、いまだに死者が時たま出るため、慎重をきする理由で皇室では食べることが出来ない。可愛そうに…
昭和天皇の戦後の全国巡行のとき、下関のフグ料理で有名な旅館、春帆楼に泊まった。侍従たちはフグちり、フグ刺しを堪能したが、天皇の口には当然入らない。翌日、陛下はうらめしげに侍従たちに「フグには毒があるのだぞ」とのたまった。
もともと魚類が専門の研究者である昭和天皇は、《研究した魚は全部、食べてみる。その味を知らないと論文も書けない》というのが持論だっただけに、フグを食べられないのは心残りだったろう。
江戸時代の武士はフグを食べるのを藩によって禁じられている場合が多かった。
もしフグで中毒死なぞした場合、その死因の惨めさから「食事で死ぬとは武士にあるまじき行為」と家禄を没収する制度が諸藩で設けられていた。
フグ毒のテトロドトキシンは、わずか2グラムでも死ぬといわれるほどの猛毒だが、そのもっとも強い毒性を含んだふぐの卵巣を、糠漬けにして無毒化して食べるという「フグの卵巣の糠漬け」というものがある。
テトロドトキシンは海中の微生物が作り出す。フグはテトロドトキシンに耐性があり、なおかつ代謝されないため体内に毒がたまる。
そのため養殖のフグは無毒であるが、いけすの中に毒フグ(と言うか、一般の河川で育った普通のフグ)を一匹入れただけで、全てのフグが有毒化する。フグにはお互いの体を齧りあう習性があるため。
テトロドトキシンはフグの歯が4枚ある事からつけられた。(ギリシア語で4を意味するテトラ)
フグの毒のテトロドトキシンは、フグが死んでも分解しない。したがって、世界の海底の泥の中には、この地球上にフグが出現して以来のテトロドトキシンが溜っており、計算によれば、全海底じゅうの泥を集めると、数億人を楽に殺せる量のテトロドトキシンが採集できるという。ちなみに、泥10キロを食べると人間一人、中毒死する。
↑河豚の毒の正体 †
フグと言えば、毒がある魚として有名で、フグを料理する為には免許が必要です。
いわゆる通ぶった人は、微妙に毒を残し舌先がピリッとしびれる方が美味しいなどと云ったりしますが、このフグの毒《テトロドトキシン》は、1グラムで500人を殺すことが出来ると云われています。
しかし、この毒は正しくは「フグの毒」では無いと言う事が、最近解明されたのです。
と言うのも、この毒はフグが生まれながら体内に持っているフグ固有の毒と考えられていたのですが、同じ毒がカニやヒトデなどからも発見されたのです。
研究の結果、この《テトロドトキシン》と言う毒はどこの海にもいる《ビブリオアルギノティリカス》と言う細菌が元になって作られる物だと云うことが判ったのです。
このありふれた毒が、エサと一緒にフグの体内に入り込み、毒となって蓄積されるのです。が、現状では何故、フグや一部のカニ・ヒトデの体内だけで毒に変化するのかは判っていません。
水槽の中で養殖されるフグの中には、水質管理までされている物もあり、その場合は《ビブリオアルギノティリカス》と言う細菌を含んでいない水の中で成長するために体内に《テトロドトキシン》を蓄積する事の無い、まったく無毒のフグが出来ます。
↑2月9日:ふく(ふぐ)の日 †
1981(昭和56)年に下関ふく連盟が制定した日です。
なぜ2月9日なのか?というと、単純に「ふ(2)く(9)」の語呂合わせからです。
下関では、ふぐの事は「ふく」と発音し、「福」と同音であることから縁起のよい魚とされています。
↑9月29日:ふぐの日 †
1997年(平成9年)から実施されている日で、なぜ9月29日になったのか?と言うと、まず9月と言うのはふぐが美味しくなりはじめる季節なので、29日は「ふ(2)ぐ(9)」の語呂合わせからです。
↑10月29日 とらふぐの日 †
なぜ10月29日なのか?というと、これも語呂合わせで「と(10)らふ(2)ぐ(9)」からです。
再度・・「ふぐ食べたい。」
フグ料理は免許制で安全かも知れないが、いまだに死者が時たま出るため、慎重をきする理由で皇室では食べることが出来ない。可愛そうに…
昭和天皇の戦後の全国巡行のとき、下関のフグ料理で有名な旅館、春帆楼に泊まった。侍従たちはフグちり、フグ刺しを堪能したが、天皇の口には当然入らない。翌日、陛下はうらめしげに侍従たちに「フグには毒があるのだぞ」とのたまった。
もともと魚類が専門の研究者である昭和天皇は、《研究した魚は全部、食べてみる。その味を知らないと論文も書けない》というのが持論だっただけに、フグを食べられないのは心残りだったろう。
江戸時代の武士はフグを食べるのを藩によって禁じられている場合が多かった。
もしフグで中毒死なぞした場合、その死因の惨めさから「食事で死ぬとは武士にあるまじき行為」と家禄を没収する制度が諸藩で設けられていた。
フグ毒のテトロドトキシンは、わずか2グラムでも死ぬといわれるほどの猛毒だが、そのもっとも強い毒性を含んだふぐの卵巣を、糠漬けにして無毒化して食べるという「フグの卵巣の糠漬け」というものがある。
テトロドトキシンは海中の微生物が作り出す。フグはテトロドトキシンに耐性があり、なおかつ代謝されないため体内に毒がたまる。
そのため養殖のフグは無毒であるが、いけすの中に毒フグ(と言うか、一般の河川で育った普通のフグ)を一匹入れただけで、全てのフグが有毒化する。フグにはお互いの体を齧りあう習性があるため。
テトロドトキシンはフグの歯が4枚ある事からつけられた。(ギリシア語で4を意味するテトラ)
フグの毒のテトロドトキシンは、フグが死んでも分解しない。したがって、世界の海底の泥の中には、この地球上にフグが出現して以来のテトロドトキシンが溜っており、計算によれば、全海底じゅうの泥を集めると、数億人を楽に殺せる量のテトロドトキシンが採集できるという。ちなみに、泥10キロを食べると人間一人、中毒死する。
↑河豚の毒の正体 †
フグと言えば、毒がある魚として有名で、フグを料理する為には免許が必要です。
いわゆる通ぶった人は、微妙に毒を残し舌先がピリッとしびれる方が美味しいなどと云ったりしますが、このフグの毒《テトロドトキシン》は、1グラムで500人を殺すことが出来ると云われています。
しかし、この毒は正しくは「フグの毒」では無いと言う事が、最近解明されたのです。
と言うのも、この毒はフグが生まれながら体内に持っているフグ固有の毒と考えられていたのですが、同じ毒がカニやヒトデなどからも発見されたのです。
研究の結果、この《テトロドトキシン》と言う毒はどこの海にもいる《ビブリオアルギノティリカス》と言う細菌が元になって作られる物だと云うことが判ったのです。
このありふれた毒が、エサと一緒にフグの体内に入り込み、毒となって蓄積されるのです。が、現状では何故、フグや一部のカニ・ヒトデの体内だけで毒に変化するのかは判っていません。
水槽の中で養殖されるフグの中には、水質管理までされている物もあり、その場合は《ビブリオアルギノティリカス》と言う細菌を含んでいない水の中で成長するために体内に《テトロドトキシン》を蓄積する事の無い、まったく無毒のフグが出来ます。
↑2月9日:ふく(ふぐ)の日 †
1981(昭和56)年に下関ふく連盟が制定した日です。
なぜ2月9日なのか?というと、単純に「ふ(2)く(9)」の語呂合わせからです。
下関では、ふぐの事は「ふく」と発音し、「福」と同音であることから縁起のよい魚とされています。
↑9月29日:ふぐの日 †
1997年(平成9年)から実施されている日で、なぜ9月29日になったのか?と言うと、まず9月と言うのはふぐが美味しくなりはじめる季節なので、29日は「ふ(2)ぐ(9)」の語呂合わせからです。
↑10月29日 とらふぐの日 †
なぜ10月29日なのか?というと、これも語呂合わせで「と(10)らふ(2)ぐ(9)」からです。
再度・・「ふぐ食べたい。」
これは メッセージ 243 (suyongsaram さん)への返信です.
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