朝鮮食べ物談義

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サムパプ

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/07/13 05:46 投稿番号: [1406 / 6487]
韓国の焼肉店に行くと、肉やタレのほかにさまざまな皿が出てくる。肉を包んで食べるためのサンチュ(ちしゃ)、エゴマの葉といった葉野菜。スライスした生のニンニクに、刻んだ青唐辛子。青唐辛子は刻んだものだけでなく丸のままでも出てくる。焼肉の合間に味噌をちょっとつけてかじるのだ。とても辛いが、食事のアクセントにもなる。そのほか、サムジャン(包み味噌)と呼ばれるゴマ油や蜂蜜などを加えた合わせ味噌や、白髪ネギの和え物、韓国の食卓に欠かせないキムチ類、副菜としてナムルなど、食卓に並びきらないほどの皿が運ばれてくるのが基本だ。

  これらはすべて、肉を葉野菜で包んで食べるときに活躍するもの。サンチュの上にエゴマの葉を重ね、焼けた肉を置いて、薬味がわりのニンニク、青唐辛子、ネギの和え物、味付け用のサムジャン、場合によってはキムチなども乗せて、ぐるっと包んだら大口を開けてがぶっと食べる。たくさんの味わいが、口の中で重なり合うのが醍醐味だ。

  ここしばらく韓国料理人気に欠かせないキーワードが「ヘルシー」である。とかく焼肉のイメージが強い韓国料理だが、まわりに並ぶ脇役に野菜が豊富であるため、意外にも栄養の偏りは少ない。焼肉を食べているときでも、効率的に種類豊富な野菜を摂取できるのは嬉しい。

  こうした野菜豊富な魅力を、さらに押し進めた料理がサムパプである。サムパプはたくさんの葉野菜で、ごはんを包んで食べる料理。ちょうど手巻き寿司の海苔を、サンチュやエゴマの葉にかえたようなイメージだ。焼肉とセットになって出されることも多く、最近では特に、薄切りにした豚バラ肉をあわせることが多い。


>たくさんの味わいが、口の中で重なり合うのが醍醐味だ。

これが好きな奴等なんだなあ・・・・
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