朝鮮を笑う

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

解説:斜め上の雲 54

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/07/07 20:11 投稿番号: [1616 / 2847]
>兵士たちの酸鼻きわまりない所業も問題ではあったが、それ以上に問題であったのは強姦の横行であった。進駐した農村では年齢にかかわらず女性を襲った。

ぶっちゃけた話、韓国軍の派遣は、
「We’re Only In It For The Money」――By   Mothers   タイトルもジャケットもペッパー軍曹のパロディですた――だったわけですから、兵士たちのよるべき大義がみえない。「無名の師」ってやつですかね。士気もモラルも保ちにくいですわな。

>錫元は軍規にそむいたものを容赦なく処罰した。死刑を執行するさいはかならず公開処刑とした。
「あまりにも非情すぎる」
  という声もあったが、無視した。処刑したといってこっそり韓国に送還したのではないか、という疑いをふせぐためである。

  軍規違反者の公開処刑は、『銀河英雄伝説』4巻、フェザーンを電撃占領したミッターマイヤーの行動が元ネタです。以下原文。

≫激怒したミッターマイヤーの命令で、ただちに犯人は捜しだされた。「疾風ウォルフ」は被害者に謝罪し、指環を返すとともに、三名の犯人に対しては、軍司令官としての権限をもって死刑を宣告した。
  サンテレーゼ広場において公開処刑がおこなわれた。これは残酷なようでもこうせねばならないのである。処刑を実行しなければ、軍規に対する占領地住民の不信を買うし、処刑を秘密におこなえば、じつはひそかに逃亡させたのではないか、との疑惑をいだかれる。

>他の部隊からはかれを批判する声があがった。
  とくに先任にあたる他の連隊長はうるさく、
「シッパル、お前、無駄に厳しすぎるではないか。身内をやさしくかばうのが韓民族の美徳ぞ」
  と、机をたたいて怒号する者もあったが、錫元は屈しなかった。腰の軍刀を左手でぐっとおさえ、鯉口を切って、相手をにらみつけ、
「法秩序なくして軍をたもてるとお思いか」
  とだけいった。

  元ネタは3巻、山本権兵衛が日清戦争に先立って海軍のリストラをおこなう場面です。以下原文。

≫とくに薩摩出身の先輩はうるさく、
「小僧(にせ)、おはん、僭上越権ではないか。一大佐の身で中将少将の首を切ってよいのか。国家の秩序もなにもあったものではない」
  と、卓をたたいて怒号する者もあったが、権兵衛は屈しなかった。懐中に短刀をしのばせ、たださえ凄味のある目つきを、豹のように光らせて容赦なく宣告した。「薩の海軍」は、薩人山本権兵衛の手で事実上ほうむられたといっていいであろう。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)