解説:斜め上の雲 34
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/05/29 15:07 投稿番号: [1518 / 2847]
金門島防衛戦が「厳島の戦い」をヒントにしているというのは、前掲の『白団
台湾軍をつくった日本軍将校たち』にありました。
最後の段落は、とってつけたように韓国の教師についてです。保護者からの賄賂がまかり通っているのはすっかり有名になりましたね。
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賄賂を渡さない両親の子どもは、先生のやる気がその子どもに注入されないため、授業中に無視されたり、質問しても受け付けてくれなかったりすることもあるのだそうだ。反対にお金さえふんだんに渡しておけば、少々成績が悪かろう素行が悪かろうが、先生の胸一つでどうにかなる。
(中略)
こういうところ(東亜註:ソウルの江南。お金持ち地域)に住んでおり、そして学校に通っている子供を持つ親たちは先生に渡す賄賂として一回に多ければ200万ウォンとも300万ウォン(20万円から30万円程度)ともいわれている。もちろんこれより多いこともあるだろう。
(中略)
面談での渡し方としては、面談が終了する間際に渡すことが一般的だ。最後に「先生うちの子供をよろしくお願いします」といった具合で渡すそうだ。先生はその場合断ることがほとんどないという。
私が聞いた生徒の話の中でこれはちょっと強烈だと思った話が2つあった。おなじく面談の話なのだが、先生と生徒の親が話している最中に、先生が「ちょっとトイレに行ってきます」と席を外れる。そのときに先生は自分の机の引き出しを少し開けておく。それがなにを指すのかといえば「私が席を外している間にそこにお金を入れておきなさい」という意味である。
(中略)
中学校や特に高校になると賄賂は激しさを増す。昔は小学校が一番ひどかったらしいが、最近は大学受験のため、高校の賄賂が大変なことになっている。高校では面談のときの賄賂だけではなく、学期の最後に親がわざわざ学校に出向いて先生が出てきたところを捕まえて賄賂を渡したり、あるいは家に出向いていって直接現金を渡したりするそうだ。当然成績改竄と大学受験にもう一つ必要な内申点の改竄のためだ。
『韓国人につけるクスリ』
中岡龍馬
これは メッセージ 1510 (toapanlang さん)への返信です.
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