解説:斜め上の雲 5
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/02/07 00:11 投稿番号: [1159 / 2847]
>「大韓民国」というのは、考えてみれば漫画として理解したほうが早い。
すくなくとも、世界はそうみた。ほんの40余年前まで路上に大小をながし、義州街道を一輪の車でゆき、世界じゅうのどの国にもないまげと独特の民族衣装を身につけていたこの国民が、今はまがりなりにも、民主主義的な国会をもち、法律をもち、日米式の軍隊をもっている。
原文では、
「明治日本」というのは、考えてみれば漫画として理解したほうが早い。
すくなくとも、世界はそうみた。ほんの20余年前まで腰に大小をはさみ、東海道を二本のすねで歩き、世界じゅうのどの国にもないまげと独特の民族衣装を身につけていたこの国民が、いまはまがりなりにも、西洋式の国会をもち、法律をもち、ドイツ式の陸軍とイギリス式の海軍をもっている。
です。
>明治維新後、国をあげて欧化してしまった日本と日本人は、特アの隣国からみれば笑止な、小面憎い存在としてしかみえなかった。
しかし、当の日本と日本人は大まじめであった。西洋を真似て西洋の力を身につけねば、中国同様の亡国寸前の状態になるとおもっていた。日本のこのおのれの過去をかなぐりすてたすさまじいばかりの西洋化には、日本帝国の存亡が賭けられていた。
ここは「特ア」以外は原文をけずったりしたものの、ほぼそのままです。ひねりようもないので。
にしても、なかなか朝鮮戦争がはじまらない。え?筆者の力量不足ですって?
いえいえ、『坂の上の雲』原文をいかすための足踏みです!ほんまですって(涙)
これは メッセージ 1149 (toapanlang さん)への返信です.
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