解説:斜め上の雲 4
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/02/02 09:32 投稿番号: [1132 / 2847]
今回は、『坂の上の雲』2巻、日清戦争開戦直前の条が元ネタです。
固有名詞以外、ほとんど加工せずにできてしまいました。(笑)
>前者にあっては韓国はあくまでも悲劇的な、大国の野望に翻弄される被害者のすがたであり、後者にあってはこれとはうってかわり、英姿さっそうと亀甲船にのる不滅の李舜臣のようである。ウリナラの歴史像を被害者か善玉かという、極端でしかとらえられないというのは、いまの韓国歴史学のぬきさしならぬ不自由さであり、その点のみからいえば、韓国歴史学は実証精神をよりすくなくしかもってないか、もとうにも持ちえない重要な欠陥が、宿命としてあるようにもおもえる。
>他の科学に、そのような決めつけかたはない。たとえばカプサイシンは善玉でES細胞は被害者であるというようなことはないであろう。そういうことは絶対ありえないという場所ではじめて科学というものが成立するのだが、ウリナラの歴史学の不幸は、むしろ逆に韓国は正義でまちがっていないと決めつける地点から成立してゆくというところにある。
原文をいじり倒さずに、ウリナラ歴史学の病弊が表現できてしまうとは驚きです。
これは メッセージ 1122 (toapanlang さん)への返信です.
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