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スマートフォン市場の失地を挽回汁

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/05/23 10:16 投稿番号: [3131 / 4114]
記事入力 : 2010/05/23 09:32:21
【ルポ】スマートフォン市場の失地を挽回せよ

  京畿道平沢市にあるLG電子平沢工場は、携帯電話端末の生産ライン20本余りを備えており、同社の携帯電話端末部門の命運を懸けた新機種「アライ(Ally)」の生産を本格的に開始した。
  端末生産チームのイ・サンチョル部長は「最近は営業利益率が低下していたが、一般機種10台分の利益を出すことができるスマートフォンの本格生産で、工場が活気を取り戻している。米携帯電話キャリア大手のベライゾンに対する月数十万台の供給契約を結び、生産ライン4本を充ててフル稼働生産している」と説明した。
  高級機種を主に生産する同工場は最近、欧州向けのオプティマス、米国向けのアライなどスマートフォンの生産を本格化させている。
  LG電子は、米国でQWERTY配列のキーボードを搭載した携帯電話市場で50%以上のシェアを握っている。アライは同社がベライゾンと戦略提携し、米国市場を攻略するため、基本ソフト「アンドロイド」を搭載した機種。今後は韓国市場向けの「オプティマスQ」も生産予定だ。

■スマートフォン本格生産で再起狙う

  LG電子は昨年末から世界的に広がったスマートフォンブームに乗り遅れ、携帯電話部門の業績が不振に陥っていた。同社携帯電話部門の今年1−3月期の業績(連結ベース)は、売上高が3兆1396億ウォン(約2570億円)、営業利益277億ウォン(約23億円)で、営業利益率はわずか0.9%にとどまった。スマートフォンなど高級機種が販売全体に占める比率が低下したことが主因だ。同社のナム・ヨン副会長も今年1月に米ラスベガスで開かれた家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で、「スマートフォンが北米市場のシェア低下に影響を与えた」と指摘した。
  このため、LG電子の携帯電話部門はこれまでスマートフォンの研究開発に全力を挙げ、最近その成果として新製品の生産を開始し、再起を狙っている。アライは、世界のスマートフォン市場の半数を占めQWERTY配列のキーボードを好む米国の消費者を狙った、野心作だ。
  LG電子北米事業本部長を務める黄瓊周(ファン・ギョンジュ)常務は「映画『アイアンマン2』のキャラクターを採用した広告を大々的に展開し、攻撃的なマーケティングで米国市場を本格的に攻略したい」と述べた。

■研究開発への投資効果が表面化

  LG電子は単一ラインで欧州のGSM方式、米韓のCDMA方式、3G(第3世代)方式のすべての端末を生産できる「混流ライン」を構築した。イ・サンチョル部長は「混流ラインの採用で時期によって必要な携帯電話端末の生産量を調整し、ラインの稼働率をこれまでの50−60%から90%まで高めた」と説明した。
  同社はこれまでのスマートフォンの研究開発に対する投資が、本格生産開始によって実を結び始めると期待している。同社関係者は「スマートフォン用のアプリケーションプログラム開発や関連ソフトウエアの研究人材に対する投資が効果を挙げ始める」と指摘した。

平沢(京畿道)=金真(キム・ジン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


失地って、挽回するもの?

回復するものだと思っていた。
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