韓国の大学は井の中のオタマジャクシ1
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/07/04 16:22 投稿番号: [2601 / 4114]
記事入力 : 2009/07/04 15:09:10
大学評価:「韓国の大学は井の中のオタマジャクシ」
創立70周年を迎えた漢陽大学の金鍾亮総長
「井の中の蛙ではなくオタマジャクシだった」
漢陽大学の金鍾亮(キム・ジョンリャン)総長は、今回発表されたアジアの大学評価の結果に対する衝撃をこのように表現した。ここ数十年間、韓国の大学同士で入試の足切りラインを1点、2点上げるために激しい競争を重ねてきたが、国際舞台における韓国の大学の立場はあまりにも悲惨なものだということを、今回改めて確認できたというわけだ。
金総長は本紙とのインタビューで、今年5月15日に創立70周年を迎えた漢陽大学を世界的な競争力を持つ大学に発展させるため、特に工学分野の教育に力を入れて革新を目指したい、という豊富を語った。
また「大韓民国が生きていくための技術」を新たに生み出すために、「7大未来技術」を定めて発展させていきたいと主張した。
アジアの大学評価における漢陽大学のランキングは次の通りだ。カッコ内は韓国での順位。
−総合ランキング:アジア46位(韓国8位)
−研究能力:学界評価59位(7位)、論文1本当たりの被引用回数83位(24位)、教員一人当たりの論文数86位(10位)
−学問分野ごとの学界評価:自然科学59位(7位)、生命科学・医学61位(7位)、社会科学61位(8位)、人文・芸術62位(7位)、工学・情報技術(IT)62位(7位)
−卒業生に対する評価72位(7位)
−過去70年にわたり、漢陽大学はどのような役割を果たしてきたのか。
「漢陽大学は大韓民国が困難な状況にあるとき、国を導いてきた大学だ。産業化と経済発展の過程で数多くのエンジニアを育て、そのエンジニアたちが社会に出て、国の発展に重要な役割を果たしてきたからだ。それが“漢陽大学の誇り”だ」
−しかし、漢陽大学をはじめとする韓国の工科系大学のレベルは、アジア全体で低い方だ。
「漢陽大学は“韓国のエンジン”としての役割を果たしてきた、という誇りは確かにある。しかし今回の結果を通じて、国際社会における韓国の大学の現状を確認できた。韓国の大学は“井の中の蛙”ではなく、“オタマジャクシ”だったことが分かった。大韓民国の工学教育に大々的な革新が必要な時期だ」
−どのように革新すべきか。
「恥ずかしい話だが、漢陽大学の教授たちはほかの人が読まない論文を書いている。論文の数は多いが、引用される回数が少ないということだ。量的な成長から質的な成長へ転換する岐路に、韓国の大学は立っている。漢陽大学からも多くの学者が海外に出て頑張らなければならない。学者たちが集まったら名刺を交換し、独創的なアイディアを自信を持って発表し、伝えていかなければならない」
−何から解決すべきか。
「理工系忌避問題から解決しなければならない。韓国の優秀な人材は法学、経営学、医学、薬学にばかり集まり、理工系の大学院は人材不足に悩んでいる。教授たちが研究プロジェクトを任されても、共同で作業を進める大学院生がいない。これは重大な問題だ。国家的なレベルでの大きな決断が必要だ」
2に続きます。
大学評価:「韓国の大学は井の中のオタマジャクシ」
創立70周年を迎えた漢陽大学の金鍾亮総長
「井の中の蛙ではなくオタマジャクシだった」
漢陽大学の金鍾亮(キム・ジョンリャン)総長は、今回発表されたアジアの大学評価の結果に対する衝撃をこのように表現した。ここ数十年間、韓国の大学同士で入試の足切りラインを1点、2点上げるために激しい競争を重ねてきたが、国際舞台における韓国の大学の立場はあまりにも悲惨なものだということを、今回改めて確認できたというわけだ。
金総長は本紙とのインタビューで、今年5月15日に創立70周年を迎えた漢陽大学を世界的な競争力を持つ大学に発展させるため、特に工学分野の教育に力を入れて革新を目指したい、という豊富を語った。
また「大韓民国が生きていくための技術」を新たに生み出すために、「7大未来技術」を定めて発展させていきたいと主張した。
アジアの大学評価における漢陽大学のランキングは次の通りだ。カッコ内は韓国での順位。
−総合ランキング:アジア46位(韓国8位)
−研究能力:学界評価59位(7位)、論文1本当たりの被引用回数83位(24位)、教員一人当たりの論文数86位(10位)
−学問分野ごとの学界評価:自然科学59位(7位)、生命科学・医学61位(7位)、社会科学61位(8位)、人文・芸術62位(7位)、工学・情報技術(IT)62位(7位)
−卒業生に対する評価72位(7位)
−過去70年にわたり、漢陽大学はどのような役割を果たしてきたのか。
「漢陽大学は大韓民国が困難な状況にあるとき、国を導いてきた大学だ。産業化と経済発展の過程で数多くのエンジニアを育て、そのエンジニアたちが社会に出て、国の発展に重要な役割を果たしてきたからだ。それが“漢陽大学の誇り”だ」
−しかし、漢陽大学をはじめとする韓国の工科系大学のレベルは、アジア全体で低い方だ。
「漢陽大学は“韓国のエンジン”としての役割を果たしてきた、という誇りは確かにある。しかし今回の結果を通じて、国際社会における韓国の大学の現状を確認できた。韓国の大学は“井の中の蛙”ではなく、“オタマジャクシ”だったことが分かった。大韓民国の工学教育に大々的な革新が必要な時期だ」
−どのように革新すべきか。
「恥ずかしい話だが、漢陽大学の教授たちはほかの人が読まない論文を書いている。論文の数は多いが、引用される回数が少ないということだ。量的な成長から質的な成長へ転換する岐路に、韓国の大学は立っている。漢陽大学からも多くの学者が海外に出て頑張らなければならない。学者たちが集まったら名刺を交換し、独創的なアイディアを自信を持って発表し、伝えていかなければならない」
−何から解決すべきか。
「理工系忌避問題から解決しなければならない。韓国の優秀な人材は法学、経営学、医学、薬学にばかり集まり、理工系の大学院は人材不足に悩んでいる。教授たちが研究プロジェクトを任されても、共同で作業を進める大学院生がいない。これは重大な問題だ。国家的なレベルでの大きな決断が必要だ」
2に続きます。
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