ウリの競争力が増しているニダ1
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/04/13 06:43 投稿番号: [2341 / 4114]
記事入力 : 2009/04/12 12:02:05
競争力増す韓国製品、日中との競争で優位
米家電量販大手ベストバイのテレビ調達量は、韓国のサムスン電子が最も多い。ベストバイは今年もサムスン電子を最大の調達先とする方針だ。
それだけではない。ベストバイ、シアーズなど家電量販店はサムスン電子と共同計画・需要予測・補充プログラム(CPFR)を整備し、消費者の需要にリアルタイムで対応している。サムスン電子テレビ・モニター部門の尹富根(ユン・ブグン)社長は「それだけサムスン・ブランドの製品を求める米国の消費者が多く、サムスン製品の供給体制が優れていることを示している」と自信を見せた。
実際にサムスン電子の世界的な製品供給網は、中国であれ南米であれ、全世界の市場の需要変化にリアルタイムに対応可能だ。サムスン電子はこうした革新を土台として、世界のテレビ業界で名門として君臨したソニーとの格差を広げている。日経ビジネスなど日本メディアが「サムスン電子に学べ」といった企画記事を掲載するほどだ。
世界恐慌以降最悪といわれる世界的な不況の中でも希望はある。米国や中国など主要市場の消費落ち込みで売り上げ全体は落ち込んだが、テレビ、半導体、携帯電話、液晶ディスプレー(LCD)、自動車、造船など韓国の主力製品は円高、人民元高などを追い風に世界シェアを伸ばしている。
日本製品には価格で、中国製品には商品競争力で確実に優位に立ち、世界市場を掌握しつつある。先に挙げた6業種とそのほか家電を合わせた昨年の輸出額は1918億ドル(約17兆1400億円)で、韓国の輸出全体の45%を占めている。そのため、これら製品の市場シェア上昇は直ちに韓国製造業の競争力強化につながる効果を生む。韓国貿易協会のシン・スングァン博士は「好況期が来れば、不況期に伸ばしたシェアが相当な威力を発揮する。不況期の対応が勝者と敗者を分ける」と指摘した。
◆携帯電話、半導体などITで相対的優位
世界的な不況の中でもサムスン電子、LG電子など韓国の携帯電話端末メーカーは躍進を続けている。特にサムスン電子は難攻不落の業界最大手ノキアを粘り強く追撃している。昨年下期にサムスン電子はノキアの庭ともいえる英国、フランスでシェア1位に立ち、これまで弱かった中国の低価格市場でもシェアを20%に引き上げ、ノキアを猛追している。LG電子の携帯電話端末もドル高、円高の状況を追い風に世界3、4位のモトローラ、ソニー・エリクソンを追い落とし、昨年10−12月期に世界3位に躍進した。
半導体とLCDもウォン安で市場を拡大している。両品目の場合、台湾や中国の企業が公的支援を背景に韓国企業を脅かしたが、人民元高などで気勢をそがれた。
メモリー半導体でも、南亜科技など台湾企業は営業損失が売上高を超えるほど最悪の状況だ。LCDでは台湾企業が昨年10−12月期だけで1兆ウォン(約640億円)を超える赤字を出したのに対し、LGディスプレーなど韓国企業は昨年末に80%台だった工場の稼働率が今月に入り90%に上昇した。LGディスプレーの李邦洙(イ・バンス)常務は「稼働率を徐々に上げ、中国政府が実施した大規模な景気対策による特需に備えている」と語った。
2に続きます。
競争力増す韓国製品、日中との競争で優位
米家電量販大手ベストバイのテレビ調達量は、韓国のサムスン電子が最も多い。ベストバイは今年もサムスン電子を最大の調達先とする方針だ。
それだけではない。ベストバイ、シアーズなど家電量販店はサムスン電子と共同計画・需要予測・補充プログラム(CPFR)を整備し、消費者の需要にリアルタイムで対応している。サムスン電子テレビ・モニター部門の尹富根(ユン・ブグン)社長は「それだけサムスン・ブランドの製品を求める米国の消費者が多く、サムスン製品の供給体制が優れていることを示している」と自信を見せた。
実際にサムスン電子の世界的な製品供給網は、中国であれ南米であれ、全世界の市場の需要変化にリアルタイムに対応可能だ。サムスン電子はこうした革新を土台として、世界のテレビ業界で名門として君臨したソニーとの格差を広げている。日経ビジネスなど日本メディアが「サムスン電子に学べ」といった企画記事を掲載するほどだ。
世界恐慌以降最悪といわれる世界的な不況の中でも希望はある。米国や中国など主要市場の消費落ち込みで売り上げ全体は落ち込んだが、テレビ、半導体、携帯電話、液晶ディスプレー(LCD)、自動車、造船など韓国の主力製品は円高、人民元高などを追い風に世界シェアを伸ばしている。
日本製品には価格で、中国製品には商品競争力で確実に優位に立ち、世界市場を掌握しつつある。先に挙げた6業種とそのほか家電を合わせた昨年の輸出額は1918億ドル(約17兆1400億円)で、韓国の輸出全体の45%を占めている。そのため、これら製品の市場シェア上昇は直ちに韓国製造業の競争力強化につながる効果を生む。韓国貿易協会のシン・スングァン博士は「好況期が来れば、不況期に伸ばしたシェアが相当な威力を発揮する。不況期の対応が勝者と敗者を分ける」と指摘した。
◆携帯電話、半導体などITで相対的優位
世界的な不況の中でもサムスン電子、LG電子など韓国の携帯電話端末メーカーは躍進を続けている。特にサムスン電子は難攻不落の業界最大手ノキアを粘り強く追撃している。昨年下期にサムスン電子はノキアの庭ともいえる英国、フランスでシェア1位に立ち、これまで弱かった中国の低価格市場でもシェアを20%に引き上げ、ノキアを猛追している。LG電子の携帯電話端末もドル高、円高の状況を追い風に世界3、4位のモトローラ、ソニー・エリクソンを追い落とし、昨年10−12月期に世界3位に躍進した。
半導体とLCDもウォン安で市場を拡大している。両品目の場合、台湾や中国の企業が公的支援を背景に韓国企業を脅かしたが、人民元高などで気勢をそがれた。
メモリー半導体でも、南亜科技など台湾企業は営業損失が売上高を超えるほど最悪の状況だ。LCDでは台湾企業が昨年10−12月期だけで1兆ウォン(約640億円)を超える赤字を出したのに対し、LGディスプレーなど韓国企業は昨年末に80%台だった工場の稼働率が今月に入り90%に上昇した。LGディスプレーの李邦洙(イ・バンス)常務は「稼働率を徐々に上げ、中国政府が実施した大規模な景気対策による特需に備えている」と語った。
2に続きます。
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