回天一艇,敵一艦を轟沈しうる特攻兵器ー2
投稿者: okinotorisima2004 投稿日時: 2005/06/25 14:56 投稿番号: [9995 / 18519]
http://www2s.biglobe.ne.jp/~k_yasuto/album.htm
回天の搭乗員たちの出撃前の写真は笑顔のものが多いが、「金剛隊」の出撃搭乗員を中心に隊員たち二七人が集まった写真がこのほど発見された。一同は普段どおりの明るい微笑みを浮かべている。回天隊の第一陣であった菊水隊の潜水艦が帰還したあと、次の金剛隊が出撃する前の昭和十九年十二月中旬の撮影である。写真に入った顔触れの大部分は出撃搭乗員であり、一月十一日の夜明けに、何処で、自分の身が艇とともに爆発、飛散することを既に承知している。その上での笑顔であった。
この写真に入った搭乗員たちは略全員が出撃し、終戦時生き残った者も一名が自決した。あとも戦後死去して、生存者は私ひとりだけである。 特攻の論議は、「行かせられた」側に立っての苦情、また「特攻を命じた」側の擁護に終始すれば、卑小であろう。当時の若者たちは、自分が今ある日本の状況はどうかを考え、自分はどうあるべきかを判断し、行動を決断した。特攻を自ら志願して突撃した人たちの心情を洞察し、後の世に長く伝えてこそ、真の特攻論議であると考える。 「自分から戦争を仕掛けさえしなければ、いつまでも平和」と思い込んでいる識者?が多い。しかし人類の歴史に見るとおり、多くの善良な国家、民族が滅びた。「勝ったほうが正義」である実例が、今の世にも目の前にある。「戦争は見ない。聞かない。考えない」では、裏目に出ることがある。
「日本には平和憲法がある」というが、侵略者、恫喝者を排除できる十分な機能を持たないで、国家、国民の安全を自力で保つことが出来るのであろうか。「一頁目にお祈りの言葉が書いてあるから、憲法が平和を護ってくれる。平和憲法を死守しよう」というような御仁を、健全な頭脳の持ち主とは誰にも思えない筈である。「国があっての憲法」である。
平和憲法とは「平和な時期にしか通用しない憲法」という意味であろう。 自尊自衛、自ら護る力と気概のない国は、何か事があれば消えてゆくであろう。将来若し、この国に生存の危機が追ったとき、国民は如何に対処するであろうか。少なくとも「自ら護る気概を持たぬ国民を、護ってくれる他人はいない」ことは確かである。
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当時の日本の状況 l 参考資料 l 各隊出撃資料 l 元隊員・関係者の証言 l 鎮魂・REQUIEM l リンク集 l 掲示板 l E-Mail l サイトマップ
回天の搭乗員たちの出撃前の写真は笑顔のものが多いが、「金剛隊」の出撃搭乗員を中心に隊員たち二七人が集まった写真がこのほど発見された。一同は普段どおりの明るい微笑みを浮かべている。回天隊の第一陣であった菊水隊の潜水艦が帰還したあと、次の金剛隊が出撃する前の昭和十九年十二月中旬の撮影である。写真に入った顔触れの大部分は出撃搭乗員であり、一月十一日の夜明けに、何処で、自分の身が艇とともに爆発、飛散することを既に承知している。その上での笑顔であった。
この写真に入った搭乗員たちは略全員が出撃し、終戦時生き残った者も一名が自決した。あとも戦後死去して、生存者は私ひとりだけである。 特攻の論議は、「行かせられた」側に立っての苦情、また「特攻を命じた」側の擁護に終始すれば、卑小であろう。当時の若者たちは、自分が今ある日本の状況はどうかを考え、自分はどうあるべきかを判断し、行動を決断した。特攻を自ら志願して突撃した人たちの心情を洞察し、後の世に長く伝えてこそ、真の特攻論議であると考える。 「自分から戦争を仕掛けさえしなければ、いつまでも平和」と思い込んでいる識者?が多い。しかし人類の歴史に見るとおり、多くの善良な国家、民族が滅びた。「勝ったほうが正義」である実例が、今の世にも目の前にある。「戦争は見ない。聞かない。考えない」では、裏目に出ることがある。
「日本には平和憲法がある」というが、侵略者、恫喝者を排除できる十分な機能を持たないで、国家、国民の安全を自力で保つことが出来るのであろうか。「一頁目にお祈りの言葉が書いてあるから、憲法が平和を護ってくれる。平和憲法を死守しよう」というような御仁を、健全な頭脳の持ち主とは誰にも思えない筈である。「国があっての憲法」である。
平和憲法とは「平和な時期にしか通用しない憲法」という意味であろう。 自尊自衛、自ら護る力と気概のない国は、何か事があれば消えてゆくであろう。将来若し、この国に生存の危機が追ったとき、国民は如何に対処するであろうか。少なくとも「自ら護る気概を持たぬ国民を、護ってくれる他人はいない」ことは確かである。
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これは メッセージ 9994 (okinotorisima2004 さん)への返信です.
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