議論に結論が出た?
投稿者: Am_I_AHO_1st 投稿日時: 2003/01/29 12:33 投稿番号: [964 / 18519]
どこで切るかの机上論に過ぎない。
渡邊洪基は日本人であったのが勿体ないくらい切れる男で、後の帝國大学初代総長など要職を歴任し、新聞記者時代に後の「平民宰相」原敬を見出し仲人も務めている。
恣意的というならば、渡邊洪基程の男なら、どちらともとれる文章を起こすは造作もないこと。むしろ渡邊程の切れ者が、どちらともとれる文章を表したことを疑うべき。
外務省内では伝統的に、松島竹島は朝鮮付属と云う価値観であったことは、「松島の儀」に対する意見書で田邊局長が指摘したとおり、「他人の宝を数える」行為、つまり泥棒と云う批判があったのだ。
だからこそ渡邊は、省内向けにはわざと曖昧な記述をした一方、新聞記者を伴って東北地方を遊覧し松島開拓に意欲的な士族らと語らって、松島はウリタン!と云う世論を盛り上げたのではないのか。
そして事実、渡邊の盛り上げた世論は鬱陵島に日本人を密航させ、かの地に「松島」と云う杭表を設置するまでにいたるのである。
渡邊の本意は、鬱陵島を朝鮮国から盗み、松島はウリタン!とすることに疑いない。
外交官としては一級品だろう。
これは メッセージ 962 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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