外務省の方針転換
投稿者: hangetsujoh 投稿日時: 2002/12/27 22:48 投稿番号: [597 / 18519]
半月城です。
dan_no_papaさん、RE:577
>平和裏に実効支配というのは、少なくとも多に領有権を主張する他国がいないということであって、それ以外は単なる実効支配とするべきでしょう。
軍事的に何事もないから平和裏であるというのは間違いです。
話はかわりますが、dan_no_papaさんはロシアが北方4島を実効支配している現状も平和裏ではないと考えますか?
また、平和裏というのをどのように定義するのですか?
ちなみに97年、外務省は北方4島に関して不法占拠論から方針転換をしました。当時の朝日新聞の見出しにはこうあります。
<「二島先行」97年に構想><外務省、橋本首相に極秘3案、不法占拠論から転換>2002.5.19
ロシアによる4島支配が不法占拠でないなら、それは合法的だったということになります。なお、97年の時点で方針転換に値する画期的なことはべつに何もありませんでした。
それにもかかわらず、ロシアの4島支配を不法占拠と言いつづけてきた外務省が方針転換をしたのは、もともと不法占拠論に確固たる根拠がなかったということになります。そもそも不法占拠論がまちがっていたということでしょうか。
これは メッセージ 577 (dan_no_papa さん)への返信です.
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