何ものにも拘束されない
投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2004/07/02 12:17 投稿番号: [5223 / 18519]
SCAPIN677もサンフランシスコ条約も韓国は参加、同意するものではないから、韓国にとってはただの紙切れ同然で拘束されないとします。
だとしても、それが積極的な意味で韓国が竹島(リアンクール岩)の領有(占領?)を正当とする根拠にはなりませんよね?
それとも当時、何ものにも拘束されない韓国は自分の好きなように日本の島(たとえば小笠原諸島なんか)を割譲し、自国領とすることができたという解釈でしょうか?
実際には韓国は小笠原諸島を韓国領にはしませんでしたが、理屈のうえでは竹島でも小笠原諸島でも、当時、日本より先に独立した韓国が宣言さえすれば韓国領になったという解釈でしょうか?
韓国が日本より先に独立が認められたとして、国土なき国は存在しませんから日本から分離し韓国に復帰した韓国の領土はおおかた確定し、行政権が認められたのでしょうが、その時点でも付随する細かい所属島嶼については未確定ということはありえないんでしょうか?
竹島について当事者同士の合意がない、韓国が拘束される条約はないとするならば、当事者同士で話し合いましょうとするのが筋ではないかと思います。
こういうと、2国間で全ての領域についていちいち明文化した条約で取り決めする必要などない、とおっしゃるかも知れません。
おおかたの領土はいちいちこまかい取り決めなり条約がなくとも、隣接する国家間で慣習的に異論なく認め合っているものだと思います。
領土に関する細かい部分で隣接する国家間に異論があり、それが相当な根拠をもつものであれば双方の話し合いが必要、双方で話し合いがつかなければ信頼できる第3者機関に付託するのが正しいやりかただと思います。
昔はこういうことは戦争なり力が物を言っていたのでしょうけど。
これは メッセージ 5222 (Am_I_AHO_1st さん)への返信です.
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