ややこしい
投稿者: ahirutousagi2 投稿日時: 2004/02/03 11:45 投稿番号: [3543 / 18519]
そもそも竹島問題はややこしくて、なかなか議論が難しいのですが、もしかしたら私が申し上げたことも文章のまずさからアホさんに通じていない点もあるかもしれません。一応、まとめて整理しておきます。
当時、三峰島があるという話が出ることで鬱陵島とは別のこの島に対する探査は当然に必要になりました。で、探査しましたが朴宗元らのときは見当たらず、金自周の時は見当たりました(それに先立って金漢京も)。
ただし、この金自周や金漢京の見た三峰島は、現在の我々から見ると実は鬱陵島にほかならなかったのです。
私は三峰島探査を鬱陵島探索と勘違いしているのではなく、もちろん三峰島を探査しましたが、三峰島をまったく確定できなかったのであり、確定できたと思った金自周の島も、現在から見れば鬱陵島を勘違いしていたに過ぎない、と申し上げたのです。
二島論については、もちろんそういう観念をもって探査は行われましたし、民の移住も問題になったところをみると、アホさんの仰るように「確立」といっていい部分もあるかもしれません。
つまり、こういうことはできるかもしれません。二島論はあった。しかし、現在の目からみれば、その二島はいずれも鬱陵島を指すに過ぎなかったということ。当時の資料で見る限り、二島(鬱陵島・三峰島)は決して鬱陵島と独島を指していないのです。
これは メッセージ 3535 (ahirutousagi2 さん)への返信です.
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