>腑に落ちる
投稿者: ahirutousagi2 投稿日時: 2004/02/02 23:03 投稿番号: [3535 / 18519]
>永安道観察使が「東北之海風浪険悪非他海之比、且不知三峯島」と云っているのはご存じですな。
もちろん、存じ上げています。その後に続く言葉「的在何処」は文脈から見て省略すべきではないと思いますが。「東北之海 風浪険悪 非他海之比 且不知三峯島 的在何処」。つまり、三峰島がどこにあるか知らないと言っているのです。
そもそも、三峰島の存在が分からないから永安道観察使が調査を申し出ているのでしょう。金自周探査の5年後にもかかわらず。
>三峯島探索事業の成果が浸透した結果、良く所在が知られている鬱陵島とは、明らかに別島と認識されております。
当然に別の島を念頭においています。しかしそれがどこにあるかも分からず、正しい情報であるかまったく理解できていなかったのです。そして、結局のところ、それは実は鬱陵島に過ぎなかったのだと申し上げました。
三峰島なる島があるかと思っていたが、何もなく、ただ、そこには鬱陵島があっただけであり、または鬱陵島を三峰島と勘違いした金漢京・金自周がいただけのこと。
二島に対する明確な意識はここにはありません。「話によればあるかもしれないから調査する」という次元です。結局、その後、三峰島の名は、鬱陵島を指すものとして随所に見られるようになっていくのではないですか。
アホさんは3473で「漠然とした認識など、何処にもありません」と書きました。実際は完全に漠然としまくっていたということです。始めから最後まで、何も把握できていなかったと。
これは メッセージ 3532 (Am_I_AHO_1st さん)への返信です.
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