風が吹けば桶屋がもうかる
投稿者: hangetsujoh 投稿日時: 2004/01/25 13:45 投稿番号: [3260 / 18519]
半月城です。
ahirutousagi2さん、RE:3153
ahirutousagi2さんは、内務省や太政官が判断した「竹島」伺書にある「松島」(文末参照)は、実は鬱陵島であったと速断し、その裏付けとして伺書の付属資料とはまったく無関係な「大日本國沿海略圖」を持ちだしましたが、一体全体その地図は松島、竹島を放棄した太政官指令と具体的にどのような「直接の因果関係」があるのでしょうか?
落語で「風が吹けば桶屋がもうかる」という演目がありますが、ここで落語以上のオチをひとつ聞かせてください。
さらに ahirutousagi2さんは「竹島」伺書の付属書に動植物の宝庫であるかのごとく詳細に記された「竹島」が、実は存在しない「架空の島」であったと主張するにいたっては、あいた口がふさがりません。
「版図の取捨」を「国家の重大事」と認識していた内務省や太政官が、よりによって架空の島を「竹島」と考えて放棄したとなれば、何ともマヌケな政府です。
もっともそのように考えるのは自称「竹島問題研究家」のみのようです。ahirutousagi2さんもその部類ですか? ちなみに竹島=独島問題の研究者は、たとえ竹島=独島を日本領と考える人ですら、塚本孝氏のように明治政府は竹島=独島を放棄したと結論づけています。
http://www.han.org/a/half-moon/hm093.html#No.672
学術的な論証を欠如した自称「竹島=独島問題研究家」の主張は一事が万事、そうした主張にいちいちコメントするのは時間の浪費かなと感じ始めています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「由来の概略」
磯竹島、あるいは竹島と称する。隠岐国の北西120里(480km)ばかりの
ところにある。周囲およそ10里(40km)である。山は峻険で平地はすくない。
川は3条ある。また滝がある。しかし、谷は深くうっそうと樹木や竹が繁り、
水源を知ることはできない。
多く目にふれるのは、植物では五りょう松、紫檀、黄蘗(おうばく)、椿、
樫、桐、雁皮(がんぴ)、栂(つが)、竹、マノ竹、コラフ(ニンジン)、蒜
(ひる)、カンドウ(ツワブキ)、ミョウガ、ウド、百合、ゴボウ、グミ、フ
ボンシ(草イチゴ)、虎杖(いたどり)、アラキパである。
動物では海鹿(うみしか)、猫、ネズミ、ヤマガラ、鳩、鴨、ヒワ、ノガ
モ、鵜(う)、ツバメ、ワシ、クマタカ、タカ、ナヂコアナ鳥、シジュウカラ
の類である。
そのほかには、辰砂、岩緑青などを見る。魚貝類は枚挙にいとまがない。
なかでもアワビと海鹿が代表的な物産である。アワビをとるのに、夕方に竹を
海に入れ、朝これを引きあげれば、アワビが枝や葉にビッシリ着く。その味は
絶倫とのこと。また、海鹿一頭から数斗(50リットル)の油が得られる。
次に一島あり。松島と呼ぶ。周囲30町(3.3km)である。竹島と同じ船路
にある。隠岐をへだてる80里(320km)ばかりである。樹木や竹は稀である。
また、魚や獣(アシカか)を産する。
ahirutousagi2さん、RE:3153
ahirutousagi2さんは、内務省や太政官が判断した「竹島」伺書にある「松島」(文末参照)は、実は鬱陵島であったと速断し、その裏付けとして伺書の付属資料とはまったく無関係な「大日本國沿海略圖」を持ちだしましたが、一体全体その地図は松島、竹島を放棄した太政官指令と具体的にどのような「直接の因果関係」があるのでしょうか?
落語で「風が吹けば桶屋がもうかる」という演目がありますが、ここで落語以上のオチをひとつ聞かせてください。
さらに ahirutousagi2さんは「竹島」伺書の付属書に動植物の宝庫であるかのごとく詳細に記された「竹島」が、実は存在しない「架空の島」であったと主張するにいたっては、あいた口がふさがりません。
「版図の取捨」を「国家の重大事」と認識していた内務省や太政官が、よりによって架空の島を「竹島」と考えて放棄したとなれば、何ともマヌケな政府です。
もっともそのように考えるのは自称「竹島問題研究家」のみのようです。ahirutousagi2さんもその部類ですか? ちなみに竹島=独島問題の研究者は、たとえ竹島=独島を日本領と考える人ですら、塚本孝氏のように明治政府は竹島=独島を放棄したと結論づけています。
http://www.han.org/a/half-moon/hm093.html#No.672
学術的な論証を欠如した自称「竹島=独島問題研究家」の主張は一事が万事、そうした主張にいちいちコメントするのは時間の浪費かなと感じ始めています。
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「由来の概略」
磯竹島、あるいは竹島と称する。隠岐国の北西120里(480km)ばかりの
ところにある。周囲およそ10里(40km)である。山は峻険で平地はすくない。
川は3条ある。また滝がある。しかし、谷は深くうっそうと樹木や竹が繁り、
水源を知ることはできない。
多く目にふれるのは、植物では五りょう松、紫檀、黄蘗(おうばく)、椿、
樫、桐、雁皮(がんぴ)、栂(つが)、竹、マノ竹、コラフ(ニンジン)、蒜
(ひる)、カンドウ(ツワブキ)、ミョウガ、ウド、百合、ゴボウ、グミ、フ
ボンシ(草イチゴ)、虎杖(いたどり)、アラキパである。
動物では海鹿(うみしか)、猫、ネズミ、ヤマガラ、鳩、鴨、ヒワ、ノガ
モ、鵜(う)、ツバメ、ワシ、クマタカ、タカ、ナヂコアナ鳥、シジュウカラ
の類である。
そのほかには、辰砂、岩緑青などを見る。魚貝類は枚挙にいとまがない。
なかでもアワビと海鹿が代表的な物産である。アワビをとるのに、夕方に竹を
海に入れ、朝これを引きあげれば、アワビが枝や葉にビッシリ着く。その味は
絶倫とのこと。また、海鹿一頭から数斗(50リットル)の油が得られる。
次に一島あり。松島と呼ぶ。周囲30町(3.3km)である。竹島と同じ船路
にある。隠岐をへだてる80里(320km)ばかりである。樹木や竹は稀である。
また、魚や獣(アシカか)を産する。
これは メッセージ 3153 (ahirutousagi2 さん)への返信です.
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