Re: 竹嶋と松嶋の権原
投稿者: h369jp 投稿日時: 2010/03/23 16:06 投稿番号: [17998 / 18519]
>漂着者本人も理解していたし、
漂着者だけが理解していたってことですよ。
>情報がないと詮議のしようがない。だから、合理的に判断して一定の情報はあったと推測すると書いているのですよ。
あのですね、幕府の「御尋の御書付」をお忘れですか?
もしも竹嶋渡海免許発行時に竹嶋に関する詳細な情報を幕府が入手してたと仮定すれば、鳥取藩に対する「御尋の御書付」の内容との整合性がつきません。
合理的に判断すれば
幕府は竹嶋の詳細な情報がないまま竹嶋渡海免許を発行したと推測されるのですよ。
>交付するはずがない、ではなく、交付されているのであり、それにあたっては詮議がなされ、また、そこに整合性の乱れはとくに見られないのです。
竹嶋の詳細な情報を幕府が得ていたなら「交付されるはずがない」わけで
その詳細な情報がないからこそ「交付されている」のであり、それにあたっての詮議には竹嶋の位置などの情報は無用であったってことですよ。この推察には全く整合性の乱れはありません。
情報を素直に見つめ、そこで合理的に何を読み取れるか、ということかと思います。
これは メッセージ 17997 (ahirutousagi2 さん)への返信です.
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