henchin_pokoider01さん
投稿者: h369jp 投稿日時: 2010/03/19 17:51 投稿番号: [17933 / 18519]
>渡海免許は存在しておらず大谷らの虚言と言いたいのか?それとも幕府が渡海免許を発給したことを忘れていたのを揶揄したいのか?どっち?
竹嶋への渡海免許は存在していたと思います。しかしその渡海免許は、米子の商人たちが鬱陵島での漁に同業者が参入することを防ぐことを目的としたものです。
鬱陵島へ漂着した米子の商人たちは
それが朝鮮領だなんて考えもしなかったことでしょう。
彼らにとって日本国内である鬱陵島へ行くことに幕府の許可なんて不要だったのです。
彼らが欲したのは
鬱陵島へ行く事を認められたのは自分たちだけだという独占権だったのです。
なので竹嶋の渡海免許は他の渡海免許と比べると異例尽くめなのです。
竹嶋の渡海免許はそれが日本領であることを幕府が認めたものではなく、幕府はどこにそれがあるのかわからないけれども
米子の商人が竹嶋で漁をすることを認めてくれと申し出たので
竹嶋なる島での漁を許可したまでだというものなのです。
だからこそ幕府は鳥取藩に対して
竹嶋はいつから鳥取藩の領地?
どこにあるの?
なんて質問をするんです。
そんな渡海免許を日本の領有権の確立の根拠にする日本外務省のパンフレットは大笑いです。
これは メッセージ 17931 (henchin_pokoider01 さん)への返信です.
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