2009年の竹島の日
投稿者: ahirutousagi2 投稿日時: 2010/03/10 22:07 投稿番号: [17771 / 18519]
半月城さんのサイトにこんなのがありました。
http://www.kr-jp.net/sympo/sympo090527/park-res090527.pdf
この中に、以下の文章があります。
*********************************************
2009年2月22日、島根県で「竹島の日」の行事が開かれた。今回が4回目となるが、2009年も政府関係者の出席や祝電などが送られる行為などはなかった。
記念行事では「日本の領土を守るために行動するための連盟」会長である山谷えり子参議院議員が「領土問題と国政の現状」という主題で講演した。山谷は2008年、自身が訪問した対馬に関して「自衛隊基地のある隣国の土地を韓国資本が買いあさっているため、これについての法律の整備が緊要である」と述べ、「国家としてまず守らなければならないのは領土、領海である。竹島の日を政府が定めて、来年2009年まで新しく一歩前進しよう」と訴えている。
行事に出席した国会議員は島根県を自身の地盤とする国民新党の亀井久興幹事長と亀井亜紀子参議院議員のみであり、活気の感じられない集会であった。
山谷のあとに講演した島根県「Web竹島問題研究所」の下條正男所長は、国会議員らが退場するのを確認して「国家も国会議員も助けてはくれない」と批判し、「行事を行なっても韓国は動かない。来年2010年からは皆さんのもどかしい気持ちを国会議員たちに率直に見せる行事とするのがよい」と訴えた。彼らの焦りを感じることができた。(p.50)
世宗大 独島総合研究所開所式および国際学術セミナー(2009/5/27)
半月城氏のレジュメ
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冒頭に出ているのですが、半月城さんともあろう方が、韓国で講演をするときに通訳をつけないといけないというのは意外でしたが、それはともかく、こういう部分が目に入りましたので引用してみました。
実際はどうだったのでしょうか。県の条例である上に、話し合いを前提として領土問題を解決しようとする政府としては積極的には動かないのはある程度、節度ある部分かとも思いますが(日本領であることを主張するなら、学術的な部分など、別のところで政府としては力を入れればいいわけで)、半月城さんには、どうやら「活気もなく」「焦り」の感じられるものだったようです。
私は参加していないので知りませんが、ちょっとブログなどを見てみました。
ttp://kuro-neko.iza.ne.jp/blog/entry/926500
こんなのがありました。外務省からは人が来ませんでしたし、活気がなかったのはそうなのかもしれませんが、ともあれ言えることは、半月城さんの韓国での報告とどうも合わないということ。このブログが正しいとすれば、竹下亘(財務副大臣)氏の祝電、細田博之氏(自民党幹事長)や青木幹雄氏の代理の出席などがあったわけで、「政府関係者の出席や祝電などが送られる行為などはなかった」というのは当てはまらなくなってしまいます。青木さんはこのときは役職はなかったかもしれませんが。
半月城さんのいつものレトリックがここでも発揮されているようです。正確に書くように努めて欲しいものです。あと、竹島の日に盛り上がる、というのもどうかと思いますね。韓国ではありませんので。独島の日を作れば大騒ぎして日の丸を焼いたりするのかもしれませんが、日本では粛々と抗議と学術的な積み重ねを行なっていき、式典は、厳粛でそれでいいのだと思いますよ。半月城さんは、もしかしたら盛り上がりがあるのが偉いと思っているのかもしれませんが。
あと、竹島の日には、個人的には、外務省と文部科学省から職員は参加してよいと思いますね。許容範囲でしょう。それと、竹島問題研究会の報告書はよくできていますので、これをしっかりとした単行本に、系列立ててまとめあげること、その簡易版をパンフレットとして配布、あるいはネットに掲載することが望ましいですね。
私は竹島は日本領でも韓国領でも、客観的な事実として正しければどちらでもいいのですが、知れば知るほどに、韓国領の根拠は、砂の城のように崩れ去って行くばかりですね。何かいい韓国領の根拠はないでしょうか。刺激がなくて何かないものかなぁ、と思う次第です。
http://www.kr-jp.net/sympo/sympo090527/park-res090527.pdf
この中に、以下の文章があります。
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2009年2月22日、島根県で「竹島の日」の行事が開かれた。今回が4回目となるが、2009年も政府関係者の出席や祝電などが送られる行為などはなかった。
記念行事では「日本の領土を守るために行動するための連盟」会長である山谷えり子参議院議員が「領土問題と国政の現状」という主題で講演した。山谷は2008年、自身が訪問した対馬に関して「自衛隊基地のある隣国の土地を韓国資本が買いあさっているため、これについての法律の整備が緊要である」と述べ、「国家としてまず守らなければならないのは領土、領海である。竹島の日を政府が定めて、来年2009年まで新しく一歩前進しよう」と訴えている。
行事に出席した国会議員は島根県を自身の地盤とする国民新党の亀井久興幹事長と亀井亜紀子参議院議員のみであり、活気の感じられない集会であった。
山谷のあとに講演した島根県「Web竹島問題研究所」の下條正男所長は、国会議員らが退場するのを確認して「国家も国会議員も助けてはくれない」と批判し、「行事を行なっても韓国は動かない。来年2010年からは皆さんのもどかしい気持ちを国会議員たちに率直に見せる行事とするのがよい」と訴えた。彼らの焦りを感じることができた。(p.50)
世宗大 独島総合研究所開所式および国際学術セミナー(2009/5/27)
半月城氏のレジュメ
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冒頭に出ているのですが、半月城さんともあろう方が、韓国で講演をするときに通訳をつけないといけないというのは意外でしたが、それはともかく、こういう部分が目に入りましたので引用してみました。
実際はどうだったのでしょうか。県の条例である上に、話し合いを前提として領土問題を解決しようとする政府としては積極的には動かないのはある程度、節度ある部分かとも思いますが(日本領であることを主張するなら、学術的な部分など、別のところで政府としては力を入れればいいわけで)、半月城さんには、どうやら「活気もなく」「焦り」の感じられるものだったようです。
私は参加していないので知りませんが、ちょっとブログなどを見てみました。
ttp://kuro-neko.iza.ne.jp/blog/entry/926500
こんなのがありました。外務省からは人が来ませんでしたし、活気がなかったのはそうなのかもしれませんが、ともあれ言えることは、半月城さんの韓国での報告とどうも合わないということ。このブログが正しいとすれば、竹下亘(財務副大臣)氏の祝電、細田博之氏(自民党幹事長)や青木幹雄氏の代理の出席などがあったわけで、「政府関係者の出席や祝電などが送られる行為などはなかった」というのは当てはまらなくなってしまいます。青木さんはこのときは役職はなかったかもしれませんが。
半月城さんのいつものレトリックがここでも発揮されているようです。正確に書くように努めて欲しいものです。あと、竹島の日に盛り上がる、というのもどうかと思いますね。韓国ではありませんので。独島の日を作れば大騒ぎして日の丸を焼いたりするのかもしれませんが、日本では粛々と抗議と学術的な積み重ねを行なっていき、式典は、厳粛でそれでいいのだと思いますよ。半月城さんは、もしかしたら盛り上がりがあるのが偉いと思っているのかもしれませんが。
あと、竹島の日には、個人的には、外務省と文部科学省から職員は参加してよいと思いますね。許容範囲でしょう。それと、竹島問題研究会の報告書はよくできていますので、これをしっかりとした単行本に、系列立ててまとめあげること、その簡易版をパンフレットとして配布、あるいはネットに掲載することが望ましいですね。
私は竹島は日本領でも韓国領でも、客観的な事実として正しければどちらでもいいのですが、知れば知るほどに、韓国領の根拠は、砂の城のように崩れ去って行くばかりですね。何かいい韓国領の根拠はないでしょうか。刺激がなくて何かないものかなぁ、と思う次第です。
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