Re: 内藤の不都合な事実の隠滅
投稿者: ahirutousagi2 投稿日時: 2010/02/28 15:33 投稿番号: [17733 / 18519]
ご説明、どうも有難うございます。韓米合同委員会の存在についてはどうなんでしょうか。しかも日本と同日に爆撃地域指定解除の会議?ちょっと調べてみることにします。
金柄烈氏については、かつて私はいくつかの批判をしたことがあります。対象は単著『独島論争』(韓国語:あっと言う間に絶版)。これ、間違いが相当に多く、しかも、はっきり申しまして、漢文が読めていませんでした。何これ、というレベルの本だったので批判した記憶があります。
内藤氏と本を出して、その中身がどうなっているか読んでいないので不明ですが(金柄烈氏の名前を見て、別に読む必要もないかと思いました)、ともあれ、内藤氏は、明らかに前とは違う状態です。以前に研究書を出していたときの内藤氏ではありませんね。
本来の内藤氏なら、入門書ということであれば、日本の主張をしっかりと資料的に裏づけを紹介しながら、その上で資料批判を行ない、韓国の見方も提示すると同時に、それが本当に正しいのかどうかも検討できる、そういう学者だったように思います。入門書としてそれくらいのことは書けたはずだと思います。しかし、それは昔の話。
今回の入門書は、あきらかに愚書ですね。誰か別人が書いたものを、そのまま名前を貸しているほどの印象を受けます。もちろん自分で書いていらっしゃるかもしれません。いずれにせよ、学者としてはちょっと終わりかな、という感じをもっています。個人的には、下條氏への批判を、半月城氏に頼んでここで発表していること自体で、こりゃだめだと思っていましたが(私はこれについてはすぐに反論をここに書きました。私は竹島の理解において下條氏と考えを同じくする立場の人間ではないですが)。
残念です。ともあれ、この入門書は、『独島』理解入門書に過ぎません。歴史理解に害しか与えない、ある意味で、単なる韓国のための啓蒙書であると思います。
これは メッセージ 17732 (henchin_pokoider01 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/cddeg_1/17733.html