point9について5
投稿者: ahirutousagi2 投稿日時: 2010/02/27 12:08 投稿番号: [17726 / 18519]
⑥について
韓国が独島の統治を1948年に韓国が独立したときに米軍政庁から引き継いだ事実も文書もありません。韓国が自らそう解釈したに過ぎず、また領土区域は「国家認定」とは異なる性質があり、竹島は日米行政協定の対象区域ともなっています。
また、1952年の対日講和条約で示されたのは「放棄する島や地域」であって、そこに竹島がないことは、何の違和感もありません。韓国は米軍政庁から竹島の統治を正式に引き継いだ事実は一切なく、逆に平和条約で日本が放棄すべき島として竹島を含んでいないことを前提とすると、少なくとも、内藤氏の説明には何ら説得力はないとしなければなりません。
ちなみに半月城氏は、「対日講和条約と韓国の対応」(半月城通信)において日韓の間の「主権紛争」の存在を認めています。妥当なところでしょう。一方、愼𨉷廈氏の記述を引用しつつ「竹島=独島と連合軍」においてADISについて触れておられるが、防空識別圏と領空とは一致しないのは言うをまたないところであり、防空識別圏の混乱は竹島に限らず、与那国島の西側3分の1が台湾の防空識別圏に入っていたように(2006年に台湾が与那国島より台湾よりで防空識別圏を運用していることが明らかになり防空上の問題はなくなったとされる)、これが領空をそのままに保障する原則とはならないことを明確にしないことは、該当部分は、恣意的な記述であるとの謗りを免れないものとも思われます。これはSCAPINとは無関係の問題であり、要するに日本の現実的な対応、もう少し易しく言えば、大人の対応、という程度で考えればよろしいかと思われます。
体力がなくかなり粗雑な反論になってしまいました。そのあたりは自省しなければならないでしょうが、粗雑さにおいては内藤氏の入門書は、そのはるか上を行っているように感じます。自らの文章力のなさを嘆きつつ、とりあえずは、第一弾を終了します。続きはまた。
なお、半月城氏の解釈は客観性に著しく欠け、恣意的なものが多いのが実情です。それについても追って指摘をしていくことにします。
韓国が独島の統治を1948年に韓国が独立したときに米軍政庁から引き継いだ事実も文書もありません。韓国が自らそう解釈したに過ぎず、また領土区域は「国家認定」とは異なる性質があり、竹島は日米行政協定の対象区域ともなっています。
また、1952年の対日講和条約で示されたのは「放棄する島や地域」であって、そこに竹島がないことは、何の違和感もありません。韓国は米軍政庁から竹島の統治を正式に引き継いだ事実は一切なく、逆に平和条約で日本が放棄すべき島として竹島を含んでいないことを前提とすると、少なくとも、内藤氏の説明には何ら説得力はないとしなければなりません。
ちなみに半月城氏は、「対日講和条約と韓国の対応」(半月城通信)において日韓の間の「主権紛争」の存在を認めています。妥当なところでしょう。一方、愼𨉷廈氏の記述を引用しつつ「竹島=独島と連合軍」においてADISについて触れておられるが、防空識別圏と領空とは一致しないのは言うをまたないところであり、防空識別圏の混乱は竹島に限らず、与那国島の西側3分の1が台湾の防空識別圏に入っていたように(2006年に台湾が与那国島より台湾よりで防空識別圏を運用していることが明らかになり防空上の問題はなくなったとされる)、これが領空をそのままに保障する原則とはならないことを明確にしないことは、該当部分は、恣意的な記述であるとの謗りを免れないものとも思われます。これはSCAPINとは無関係の問題であり、要するに日本の現実的な対応、もう少し易しく言えば、大人の対応、という程度で考えればよろしいかと思われます。
体力がなくかなり粗雑な反論になってしまいました。そのあたりは自省しなければならないでしょうが、粗雑さにおいては内藤氏の入門書は、そのはるか上を行っているように感じます。自らの文章力のなさを嘆きつつ、とりあえずは、第一弾を終了します。続きはまた。
なお、半月城氏の解釈は客観性に著しく欠け、恣意的なものが多いのが実情です。それについても追って指摘をしていくことにします。
これは メッセージ 17725 (ahirutousagi2 さん)への返信です.
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