独島:絵を通じて領有権をアピール
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/09/23 22:34 投稿番号: [17087 / 18519]
元大邱市職員のチョン・スジョンさん
絵の配布を通じ、「わが島・独島(日本名竹島)」をアピールしている画家がいる。
1984年まで大邱市庁の総務課に勤務した後、子どものころからの夢を捨て切れず画家になった、同市南区大明洞のチョン・スジョン画伯(53)=写真=がその人だ。これまでに大邱市・慶尚北道の少年少女家長(保護者がおらず未成年が世帯主となっている世帯)や、老人ホームで暮らすお年寄りたちに、自ら描いた独島の絵を手渡した。画家になった当初は、主に農山漁村の昔ながらの風景や風習を描いてきた。82年には田舎の風景を描いた作品『コソ』が、韓国現代美術大展で大賞に輝いた。
チョンさんが本格的に独島の絵を描き始めたのは4年前からだ。「日本が独島の領有権を主張するのを黙って見ていられず、多くの人々に“独島はわが島”ということを胸に刻んでほしいという思いで、独島の絵を描き始めた」とチョンさんは話した。
チョンさんの作品は、独島の東島と西島を一緒に描いたものから、二つの島の姿を別々に描いたもの、島の一部を拡大して描いたものまでさまざまだが、大きさはすべて横50センチ、縦30センチ程度だ。1日に8‐9時間ほどかけて、6‐7点の作品を仕上げている。絵の具や画用紙などの購入に掛かる費用はすべて自分で負担しており、これまでに独島の絵を描き配布するのに約8000万ウォン(約753万円)の費用を投じてきた。
チョンさんは今、「独島はわが領土」であることをアピールするため、新たな取り組みについて準備を進めている。今月25日から行われる大邱国際陸上競技大会に参加する外国人に、約200点の独島の絵を配布しようというものだ。「絵を配布することで、外国の選手たちがインターネットでの検索を通じ、独島の存在を記憶するようになるのではないか」とチョンさんは話している。
大邱=チェ・スホ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/article/20080921000009
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