日本外務省、『大韓地誌』に狂喜?1
投稿者: ban_wol_seong 投稿日時: 2008/02/06 23:19 投稿番号: [16287 / 18519]
半月城です。
韓国のある本に韓国の東限が130度35分と書かれているので、現在の竹島を含むはずがない、したがって当時の韓国は竹島=独島を認識していなかったという単純な論法を信じている人が未だにいるようです。
半世紀以上も前に日本の外務省はその論法を韓国に対する有力な反論材料にしました。そして大まじめに次のように記しました。
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「竹島に関する1953年9月9日付 韓国政府の見解に対する日本国政府の反駁」
1.日本国政府は、本件に関する韓国政府の見解について慎重に検討した。日本国政府は、韓国側がその主張を各種の資料に基き立証しようと試みていることに対しては、これを歓迎するものである。日韓両政府がかかる立場に立って、本問題を虚心に検討するならば、その結論はおのずから明白となるであろう。
2.しかしながら、韓国側がその主張の根拠として挙げているところは・・・
5.韓国側は最近でこそ竹島の領有を問題としているが、明治38年の竹島の島根県編入前後において、竹島を韓国領とは考えていなかったことは、次の事実からも明らかである。
(1)光武5年(明治34=1901)刊の玄采著『大韓地誌』(光武9年 2冊本として再刊)には韓国領土の東限を東経130度35分としており、竹島は含まれていない。著者は学部職員であり、学部編しゅう局長の序もあるので当時の権威ある著書とみられる。
(2)民国4年(大正4=1915)刊の太白狂奴著『韓国痛史』も韓国領土の東限を130度50分としており、これまた竹島は含まれていない。
この書物は日本の朝鮮統治に反対してその独立を企図し、上海に亡命した一人によって編さんされたものであり、竹島について関心があれは当然これが取りあげられるべきである。
6.これを要するに韓国側の説明によるも・・・(注)
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(つづく)
これは メッセージ 16284 (Am_I_AHO_1st さん)への返信です.
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