自陸地歴々望見
投稿者: take_8591 投稿日時: 2008/02/02 21:35 投稿番号: [16242 / 18519]
肅宗実録、1694年08月14日の項に次のとおりです。
http://sillok.history.go.kr/main/main.jsp(漢文表示)
弊邦江原道蔚珍縣, 有屬島曰鬱陵, 在本縣東海中, 而風濤危險, 船路不便, 故中年移其民空其地, 而時遣公差, 往來搜檢矣。 本島峰巒樹木, 自陸地歴々望見, 而凡其山川紆曲, 地形闊狹, 民居遺址, 土物所産, 倶載於我國《輿地勝覽》書, 歴代相傳, 事跡昭然。
(ハングル表示)→(ヤフーの機械翻訳)
我が国の江原道の蔚珍県(蔚珍県)に属した鬱陵島と言う(のは)島があるのに,本県(本県)の東海(東海) の中あって波が刺刺しくて波路が便利ではないから,何年前に民を移して地を留守にしておいて,随時に公差(公差)を送って行ったり来たりして受検(捜検)するようにしました.本島(本島)は峰巒(峰巒)と樹木を内陸(内陸)でもありありと眺めることができるし,凡そ山河(山川)の屈曲と地形が広くて猫の額及び住民の維持(遺址)と私は物産(土産物)が皆我が国の 《ヨジスングラム(輿地勝覧)》と言う(のは)書籍に載せられていて,歴代に伝えて来る史蹟が明らかです.
鬱陵島は、峰巒と樹木の状態を、内陸でもありありと眺めることができる・・・・と「輿地勝覧」に載っていると記されています。
勿論、世宗実録と輿地勝覧は違うという主張は理論上はあり得ます。
が、これは外交上の主張ですから・・・
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