韓国側資料の『文献撮録』を探しております
投稿者: Tanaka_Kunitaka 投稿日時: 2006/11/20 01:07 投稿番号: [15152 / 18519]
韓国政府が、于山島や三峯島や今の獨島(竹島)であったとする『世宗実録地理志』や『東国輿地勝覧』に対して、于山島は鬱陵島と同島異名であったとする『文献撮録』の記事があります。それは李朝に仕えた高級官吏の元鄭容(1783−1873年)の著述です。
「文献撮録」には欝陵島に関する記事として「欝陵島始末」があります。これは日本側でいう元禄時代の欝陵島をめぐって起こったいわゆる「竹島一件」に関する記述です。
そのはじめに、以下のような記述がある。
欝陵島。蔚珍の正東の海中に在り。
清明なれば則ち峯頭山根歴歴として見る可し。
地広く土肥ゆ。其の竹を産するを以って故に竹島と謂う。
三峯あるを以って故に三峯島と謂う。
于山、羽陵、武陵、磯竹に至るも皆、音訛して然る也。
日本の隠岐州と相近い。
私のHPには現在日本側資料が中心ですが、これから韓国側資料もどんどん取り寄せる予定です。そこで皆さんにお願いですが、この『文献撮録』のオリジナルを探しております。デジタル資料がありましたら掲示して頂けると幸いに御座います。
next, coming up
1.明治38年の山陰新聞を掲載予定
2.国立公文書館所蔵『文鳳堂雑纂』の文章起こし
3.最新朝鮮全図を掲載予定
4.中井養三郎から大韓帝国への編入願いを掲載予定
5.大韓帝国から石島に関する中井氏への回答貸与を掲載予定
これは メッセージ 15151 (Tanaka_Kunitaka さん)への返信です.
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