Re: よく分かる『隠州視聴合記』
投稿者: te2222000 投稿日時: 2006/08/23 22:46 投稿番号: [14873 / 18519]
(前の記事から続く)
さてところで、私が#14864 で書いた次の例(以下、☆)についてですが、
(#14864)>>>>>>
「地元漁民は、朝鮮半島が見える程に近いことから、朝鮮人との遭遇が起こることを懸念していた。しかし、斎藤豊仙は、実際に漁が妨害されたのであればともかく、40年に渡って漁の実施に問題が生じていないのだから、あえて正式な国境画定をする必要があるとは思わなかった」
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いくつか質問にお答えいただいたおかげで shuku_remusさんの考えが多少分かってきましたが、気になるのは、shuku_remusさんが☆の見解を否定しているように見えないことです。
もちろん、shuku_remusさんは、斉藤豊仙が国境画定の必要性を認識していたと推測されていて、その点、☆と見解を異にすることは分かりますが、その一方で☆に対して何らかの根拠を挙げて否定するということもされていません。なので、shuku_remusさんは、☆の見解も一つの考え方としてあり得るとお認めのように思えます。
#14869でも書いたように☆は、
(*1)「地元漁民が国境画定を望んでいた」
(*2)「斎藤豊仙は、地元漁民が安心して漁を営むことに関心があった」
の二つを認めたとしても、
(*3)「斎藤豊仙は国境画定が必要だと思っていた」
という結論にはならない例として挙げたものですが、shuku_remusさんは、このこと[(*1)(*2)を認めても、(*3)の結論にはならないこと]についても、ひょっとしてお認めになるのでしょうか。
>>>>>>
|>斎藤豊仙がこの問題についてそれ程高い関心を持っていたと主張するのであれば、
|>単に「郡代だったから」というだけでは不十分だと思います。
| 普通の郡代として、地元を管轄する役にあったとして推測しています。
常識的な推測と思います。断定には不十分ですが、推測には十分と思います。
<<<<<<
「普通の郡代として、…推測しています」の文では、何を推測しているかが省略されていますね。
この文は私の記事に対するコメントですので、私の記事を正しく理解していらっしゃるならば、以下のように推測していることになると思いますが、これには同意していただけますか。
「地元漁民の考えと斎藤豊仙の考えが異なる可能性には言及する必要が無い程、斎藤豊仙は地元漁民が安心して漁を営むことに対して高い関心があった」(とshuku_remusさんは推測している)
>>>>>>
|>これまでのshuku_remusさんのお話では、地元漁民の考えと斎藤豊仙の考えが
|>異なる可能性には言及されていません。
| 斉藤豊仙は地元漁民のことを考えるような性格ではなかったとか、
|或いは、当時の郡代には地元漁民に関心を持つべき責務はなかったとか、余程の
|事情があったでしょうか? そのような事実があればご教示をお願いします。
<<<<<<
やっぱりshuku_remusさんは「斉藤豊仙は地元漁民のことを考えるような性格ではなかったとか、或いは、当時の郡代には地元漁民に関心を持つべき責務はなかったとか、そのような余程の事情がない限り、地元漁民の考えと斎藤豊仙の考えが異なる可能性には言及する必要が無い」とお考えのようですね。
私は、そうは思いません。上で述べたように、(*1)(*2)を認めても(*3)の結論にはならないことがあると思うからです。
さてところで、私が#14864 で書いた次の例(以下、☆)についてですが、
(#14864)>>>>>>
「地元漁民は、朝鮮半島が見える程に近いことから、朝鮮人との遭遇が起こることを懸念していた。しかし、斎藤豊仙は、実際に漁が妨害されたのであればともかく、40年に渡って漁の実施に問題が生じていないのだから、あえて正式な国境画定をする必要があるとは思わなかった」
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いくつか質問にお答えいただいたおかげで shuku_remusさんの考えが多少分かってきましたが、気になるのは、shuku_remusさんが☆の見解を否定しているように見えないことです。
もちろん、shuku_remusさんは、斉藤豊仙が国境画定の必要性を認識していたと推測されていて、その点、☆と見解を異にすることは分かりますが、その一方で☆に対して何らかの根拠を挙げて否定するということもされていません。なので、shuku_remusさんは、☆の見解も一つの考え方としてあり得るとお認めのように思えます。
#14869でも書いたように☆は、
(*1)「地元漁民が国境画定を望んでいた」
(*2)「斎藤豊仙は、地元漁民が安心して漁を営むことに関心があった」
の二つを認めたとしても、
(*3)「斎藤豊仙は国境画定が必要だと思っていた」
という結論にはならない例として挙げたものですが、shuku_remusさんは、このこと[(*1)(*2)を認めても、(*3)の結論にはならないこと]についても、ひょっとしてお認めになるのでしょうか。
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|>斎藤豊仙がこの問題についてそれ程高い関心を持っていたと主張するのであれば、
|>単に「郡代だったから」というだけでは不十分だと思います。
| 普通の郡代として、地元を管轄する役にあったとして推測しています。
常識的な推測と思います。断定には不十分ですが、推測には十分と思います。
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「普通の郡代として、…推測しています」の文では、何を推測しているかが省略されていますね。
この文は私の記事に対するコメントですので、私の記事を正しく理解していらっしゃるならば、以下のように推測していることになると思いますが、これには同意していただけますか。
「地元漁民の考えと斎藤豊仙の考えが異なる可能性には言及する必要が無い程、斎藤豊仙は地元漁民が安心して漁を営むことに対して高い関心があった」(とshuku_remusさんは推測している)
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|>これまでのshuku_remusさんのお話では、地元漁民の考えと斎藤豊仙の考えが
|>異なる可能性には言及されていません。
| 斉藤豊仙は地元漁民のことを考えるような性格ではなかったとか、
|或いは、当時の郡代には地元漁民に関心を持つべき責務はなかったとか、余程の
|事情があったでしょうか? そのような事実があればご教示をお願いします。
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やっぱりshuku_remusさんは「斉藤豊仙は地元漁民のことを考えるような性格ではなかったとか、或いは、当時の郡代には地元漁民に関心を持つべき責務はなかったとか、そのような余程の事情がない限り、地元漁民の考えと斎藤豊仙の考えが異なる可能性には言及する必要が無い」とお考えのようですね。
私は、そうは思いません。上で述べたように、(*1)(*2)を認めても(*3)の結論にはならないことがあると思うからです。
これは メッセージ 14872 (te2222000 さん)への返信です.
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