Re: >他国が竹島について
投稿者: Am_I_AHO_1st 投稿日時: 2006/05/16 20:38 投稿番号: [14240 / 18519]
>
外交が制限された中でも、異議は唱えていたということですね。そうだとすると1905年の竹島編入の事実をもって日本領だとするのは、法的にはともかく韓国側が納得できないのも無理はないかな。
> ちなみに、韓國の内務大臣は誰に対して指令をしたんですか?
まず、「内務大臣」は当方のミスタイプで「参政大臣」でしたので訂正させて下さい。
以下、現竹島は獨島と書きます。他意はありませんが、現竹島や旧竹島とするのが面倒なので。
この話は、この問題に携わる者は知らない者はいない有名な話ですし、韓国政府も1947年頃の当時米軍政下で獨島を管轄していた慶尚南道の調査によっても確認されていますが、折角ですので、簡単に経緯を記しましょう。
1900年の大韓帝國勅令によって鬱陵島には郡制が敷かれており、1906年当時の郡守は沈興澤です。
また1904年頃、日本海軍の軍艦「新高」の調査によって、獨島を韓国人は「獨島」と書く事実が報告されていることも話の前段として押さえておいて下さい。
さて、1906年3月に島根県事務官・神西由太郎ら一行が獨島を調査に赴きますが、天候の関係で予定されていなかった鬱陵島に立ち寄ることにしましたのが発端です。
神西は郡守を表敬訪問した際、獨島を島根県に編入したのでその調査に赴いた旨を告げますが、日本側の記録では、島根県編入については郡守は要領を得なかったとされていますので、推測ですが、その場では曖昧な返事をしたのだろうと考えています。
神西ら一行が立ち去った後、郡庁では郷長ら官吏が郡守に対してこのことを中央に報告するよう建議します。そこで上部機関である江原道を通じて報告を上げますが、その報告の中に「本郡所属の獨島」と書かれていました。
結局、中央政府は参政大臣名の指令第3号で沈郡守に対して島根県編入は全く事実無根(意訳です)であると指令することになります。
なお以上については、一時的に下條教授が報告を誤読して異なる解釈をとっていたと理解しておりますが、そのことを除けば根本的な反対説はなく、現時点では概ね事実であろう判断しております。
しかしこれは個人的な判断です。
> ちなみに、韓國の内務大臣は誰に対して指令をしたんですか?
まず、「内務大臣」は当方のミスタイプで「参政大臣」でしたので訂正させて下さい。
以下、現竹島は獨島と書きます。他意はありませんが、現竹島や旧竹島とするのが面倒なので。
この話は、この問題に携わる者は知らない者はいない有名な話ですし、韓国政府も1947年頃の当時米軍政下で獨島を管轄していた慶尚南道の調査によっても確認されていますが、折角ですので、簡単に経緯を記しましょう。
1900年の大韓帝國勅令によって鬱陵島には郡制が敷かれており、1906年当時の郡守は沈興澤です。
また1904年頃、日本海軍の軍艦「新高」の調査によって、獨島を韓国人は「獨島」と書く事実が報告されていることも話の前段として押さえておいて下さい。
さて、1906年3月に島根県事務官・神西由太郎ら一行が獨島を調査に赴きますが、天候の関係で予定されていなかった鬱陵島に立ち寄ることにしましたのが発端です。
神西は郡守を表敬訪問した際、獨島を島根県に編入したのでその調査に赴いた旨を告げますが、日本側の記録では、島根県編入については郡守は要領を得なかったとされていますので、推測ですが、その場では曖昧な返事をしたのだろうと考えています。
神西ら一行が立ち去った後、郡庁では郷長ら官吏が郡守に対してこのことを中央に報告するよう建議します。そこで上部機関である江原道を通じて報告を上げますが、その報告の中に「本郡所属の獨島」と書かれていました。
結局、中央政府は参政大臣名の指令第3号で沈郡守に対して島根県編入は全く事実無根(意訳です)であると指令することになります。
なお以上については、一時的に下條教授が報告を誤読して異なる解釈をとっていたと理解しておりますが、そのことを除けば根本的な反対説はなく、現時点では概ね事実であろう判断しております。
しかしこれは個人的な判断です。
これは メッセージ 14238 (tukubaraundo さん)への返信です.
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