Re: 竹島一件と島根県伺書の島の同定
投稿者: lib_1964_1982 投稿日時: 2006/02/22 12:32 投稿番号: [12516 / 18519]
te2222000様、ご説明ありがとうございます。
可能性のご提示なので、ご説明の趣旨は、分らないではないのですが、ますます疑問が深まります。
竹島外一島をダージュレー・アーゴノードと推定する根拠は何でしょうか。島根県伺書の由来では、竹島まで120里、松島まで80里となっているので、この距離が正確であるとの前提のもとで、竹島外一島をダージュレー・アーゴノードと、推定したものと思っていました。しかし、そのように考えると、島の大きさの点で矛盾が生じます。
ご指摘のように、「島根県の付属文書に書かれた数値は計測方法か不明なので、非常に大きな誤差を含むかもしれない」と太政官・内務省の官僚が考えた可能性は、否定できませんし、もし、有能な官僚であったならば、そのように考えた可能性は大きいと思います。しかし、それでは、竹島までが120里、松島までが80里となっていることは、島の推定の根拠にならないことに、なりませんか。
「島根県の付属文書は、距離は2倍の誤差は無い程度に正確で、大きさは10倍以上異なるほど不正確である」と、有能な官僚が推定したとは、ちょっと思えません。
絵図の場合は、「きっと作図がへたくそなのだろう」との理由で、部分的に信憑性を否定することも可能かも知れませんが、島根県伺書の由来は、文書なので、「へたくそ」の推定も不可能です。
te2222000様、竹島外一島をダージュレー・アーゴノードと推定する根拠は、何でしょうか?
これは メッセージ 12512 (te2222000 さん)への返信です.
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