歴史問題がからんでいるから
投稿者: mattouya 投稿日時: 2005/09/14 09:59 投稿番号: [10928 / 18519]
確かに韓国人の多くは、「愛国心から」発言していると思います。
彼らにとっては、単なる領土問題ではありません。
1905年の持つ意味は大きいです。
彼らは併合の年を、1910年ではなく1905年であるとすらとらえます。
亡国の悲哀は、反日のように外に向けられるだけではなく、内にも向かいます。
2度と失敗を繰り返すまいという。
同じ愛国でも、領土欲とは違います。
その歴史的背景については理解すべきだと思っています。(理解するということは、同調するという意味ではありません)
愛国心は感情に走りやすいものです(もちろん日本でも)。
感情に走ることは、韓国にとってもまずいことだと思います。冷静になってほしい。
しかし、その感情にいちいち反応して、こちらまで感情的になることを、私自身も戒めにしたいと思っています。
私の主張は、以前から申し上げている通り、
領土問題は凍結したまま、とりあえず友好関係を深めていく。
実際、多くの自治体が韓国との友好関係を結び、交流を深めています。
お互いの「人間」が見えてくれば、こちらの「2度と同じ失敗は繰り返さない」意志も理解されるだろうし、韓国人の感情的な反発も、軽減されていくと思います。
解決は、お互いに、感情的にならずに話し合えるようになってからでも遅くはありません。
今のままで「奪還運動」をしたって、対立しか生みません。島根県のやり方はそういう意味でも、とってもまずい方法だったと思っています。
これは メッセージ 10927 (tydkemvo さん)への返信です.
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