竹島

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民主国家への道のり

投稿者: mattouya 投稿日時: 2005/09/02 12:35 投稿番号: [10865 / 18519]
>国家は暴力装置だし、法律は支配を法則化したものです。

全くその通りです。
しかし国家は確かに存在し、我々を拘束している。
手をこまねいているよりは、小指の痛みの原因を取り除いて治療しうる機能を取り戻す努力をするべきではないのかな?

>家族でさえどころか家族だからこそ利害の対立は深刻になります。

利害の対立と、運命共同体としての利害の一致と、両方があります。

>それを無理に調整するならばどちらかが裁判に訴えるしかないのです。

裁判も体制の一翼です。
>国家は暴力装置だし、法律は支配を法則化したものです。
と、明らかなのに、裁判に一任はできないでしょう。

例えば、国際裁判所とやらの裁判員構成を、韓国が望むように入れ替えたら裁判に応じるといってきても、日本は応じますか?

>つまり、mattouya さんの「一つの国のように」というその中身はなんなのかを問うている
とも言えますな。

私がこれを書いたときには、利害を共有する両国は、国境の線や領土意識が先行した論議ではなく、まずは、国境の壁を低くして友好関係をつくることが先行すべきだという気持ちでした。
半島の南北は、交流を始めています。
美女軍団が韓国で応援を繰り広げ、韓国男性が押し寄せて、一緒に写真を撮ることをねだる。宿舎では韓国のテレビに見入っている。それ自体は、単なるミーハー交流かもしれませんが、お互いの社会の実態を肌で感じることによって、争うべきものは何で、争ってはならないものは何なのかが見えてくることもあるでしょう。

まずは交流です。
日本観光に来た人たちはあらかた日本で親切を受けたといいます。
韓国観光も、圧倒的にリピーターが多くなっています。
そういうことから国境が低くなり、歴史認識も増えてくると、おのずから解消されていくものもあるということです。
無知の空白の上に、相手国の非ばかりをあげつらうのでは、解決の道はありません。
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