国代記地理部を段落に分けてみよう
投稿者: te2222000 投稿日時: 2005/07/21 07:30 投稿番号: [10194 / 18519]
ちょっと国語の問題をやってみましょう。
文章を読む時、段落に分けてその構成を把握する事は、読解の基本です。
そこで国代記の中の地理的特性を述べた部分を更に小さな段落に分けてみましょう。
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(a) 隠州在北海中故隠岐嶋
(b) [按、倭訓海中言遠幾故名歟]
(c) 其在巽地言島前也
(d) 知夫郡・海部郡属焉
(e) 其位震地言島後
(f) 周吉郡・穏地郡属焉
(g) 其府者周吉郡南岸西郷豊崎也
(h) 従是南至雲州美穂関三十五里
(i) 辰巳至伯州赤碕浦四十里
(j) 未申至石州温泉津五十八里
(k) 自子至卯無可往地
(l) 戌亥間行二日一夜有松島
(m) 又一日程有竹島
(n) [俗言磯竹島]
(o) [多竹・魚・海鹿]
(p) 此二島無人之地
(q) 見高麗如自雲州望隠岐
(r) 然則日本之乾地、以此州為限矣
(角括弧[ ]でくくった部分は割注)
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私は、以下の内容の三つの段落に分けるのが適切だと思います。
A. 隠州の地理に関する概説
B. 隠州から各方位にある土地の説明
C. 日本の北西国境についての説明
それぞれの段落はどこからどこまでか…については明日書きます。
皆さんだったらいくつの段落に分けますか?
それぞれの段落はどこからどこまでですか?
よろしければ考えてみてください。
これは メッセージ 10175 (te2222000 さん)への返信です.
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