>「此二島無人之地」が割注でない理由
投稿者: te2222000 投稿日時: 2005/07/14 05:22 投稿番号: [10145 / 18519]
uyokujanaimonさん
> あれこれこじつけてでも「此州」が隠州を指すことにして、
> 韓国の捏造強弁の立場をサポートしたい、その方が韓国に
> とって都合がよい、ということですね。
なかなか手厳しい評ですね。
たとえ竹島と松島が朝鮮領とはみなされないという主張であっても、「此州」が隠州を指すという主張であれば韓国の立場をサポートすることになるというのが、uyokujanaimonさんのお考えなのですね。ちょっと賛成しがたいですが、まあ、お考えとしては了解しました。
さて、uyokujanaimonさんは、私の議論について内容に一切触れることなく「こじつけ」とおっしゃっています。こういう言い方をするのには、大きく次の二つの場合があります。
1. 私の議論があまりにお粗末で、まともに議論するのが馬鹿馬鹿しい場合
2. 内容について反論することが面倒臭い、またはできないので、「こじつけ」とレッテルを貼ることで否定しようとする場合
当然、私としては2であって欲しいのですが、私の願望と実際にどうかとは別の話なので、できればuyokujanaimonさんに「こじつけ」と判断した理由をもう少し詳しくお聞かせいただきたいところです。
ところで、文芸春秋からの引用は、直接私の議論とは関係無いようですね。しかし、私の #10099への返信として紹介されたものなので、その文脈で少しお返事を書きます。
ここでは、国代記の構成を以下のように説明しています。
「隠岐島を中心に四周にある日本の土地を順番に挙げ、西北には松島(現在の竹島)、竹島(現在の鬱陵島)があり、この二島が日本の北西限ですよ」 … ★
では、★の構成の中で「この二島は無人島」という記述がどういう役割を持っているか考えてみてください。恐らく次のようになりませんか。
○この記述は、松島と竹島の話が出たついでに、その二島の性質をコメントしたものである。その後に続く文章とは直接つながりを持たない。
さて、文芸春秋の記事では省略されていますが、国代記には「この二島は無人島」の文の前に、以下の内容の注が挿入されています。
「(竹島は)別名磯竹島という。竹、魚、アシカが多い」
では、この記述が★の構成の中でどういう役割を持っているかも考えてみてください。次のようになりませんか。
○この記述は、竹島の話が出たついでに、その島の性質をコメントしたものである。その後に続く文章とは直接つながりを持たない。
お分かりのように、文章構成上の役割は「この二島は無人島」の記述と全く同じです。しかし、一方は注として書かれ、他方は本文として書かれています。なぜでしょうか。
★の解釈をする限り、この疑問は解決しません。#10099 の解釈をすると、全く問題なく説明できます。どちらが妥当な解釈だと思いますか。
> あれこれこじつけてでも「此州」が隠州を指すことにして、
> 韓国の捏造強弁の立場をサポートしたい、その方が韓国に
> とって都合がよい、ということですね。
なかなか手厳しい評ですね。
たとえ竹島と松島が朝鮮領とはみなされないという主張であっても、「此州」が隠州を指すという主張であれば韓国の立場をサポートすることになるというのが、uyokujanaimonさんのお考えなのですね。ちょっと賛成しがたいですが、まあ、お考えとしては了解しました。
さて、uyokujanaimonさんは、私の議論について内容に一切触れることなく「こじつけ」とおっしゃっています。こういう言い方をするのには、大きく次の二つの場合があります。
1. 私の議論があまりにお粗末で、まともに議論するのが馬鹿馬鹿しい場合
2. 内容について反論することが面倒臭い、またはできないので、「こじつけ」とレッテルを貼ることで否定しようとする場合
当然、私としては2であって欲しいのですが、私の願望と実際にどうかとは別の話なので、できればuyokujanaimonさんに「こじつけ」と判断した理由をもう少し詳しくお聞かせいただきたいところです。
ところで、文芸春秋からの引用は、直接私の議論とは関係無いようですね。しかし、私の #10099への返信として紹介されたものなので、その文脈で少しお返事を書きます。
ここでは、国代記の構成を以下のように説明しています。
「隠岐島を中心に四周にある日本の土地を順番に挙げ、西北には松島(現在の竹島)、竹島(現在の鬱陵島)があり、この二島が日本の北西限ですよ」 … ★
では、★の構成の中で「この二島は無人島」という記述がどういう役割を持っているか考えてみてください。恐らく次のようになりませんか。
○この記述は、松島と竹島の話が出たついでに、その二島の性質をコメントしたものである。その後に続く文章とは直接つながりを持たない。
さて、文芸春秋の記事では省略されていますが、国代記には「この二島は無人島」の文の前に、以下の内容の注が挿入されています。
「(竹島は)別名磯竹島という。竹、魚、アシカが多い」
では、この記述が★の構成の中でどういう役割を持っているかも考えてみてください。次のようになりませんか。
○この記述は、竹島の話が出たついでに、その島の性質をコメントしたものである。その後に続く文章とは直接つながりを持たない。
お分かりのように、文章構成上の役割は「この二島は無人島」の記述と全く同じです。しかし、一方は注として書かれ、他方は本文として書かれています。なぜでしょうか。
★の解釈をする限り、この疑問は解決しません。#10099 の解釈をすると、全く問題なく説明できます。どちらが妥当な解釈だと思いますか。
これは メッセージ 10139 (uyokujanaimon さん)への返信です.
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