国家の品格を高めたヒダ 1
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/08/13 09:13 投稿番号: [514 / 613]
本気でそう思っているようです。
記事入力 : 2012/08/11 11:16
ロンドン五輪:国家の品格を高めた韓国選手団
「チームコリア」が生まれ変わった。
ロンドン五輪で韓国は10日午後6時(韓国時間)現在、金メダルを基準としたメダル競争で5位(金12・銀7・銅6)に入っている。4位のロシア(金12・銀21・銅)、6位のドイツ(金10・銀7・銅6)とは今もメダル競争を展開しているが、金メダル10個以上を獲得することで、「10−10」の目標はすでに達成した。しかし今大会で各種目の選手たちが示した態度や姿勢は、メダルの数だけでは計れない価値があると評されている。成績にこだわり、その結果に一喜一憂していたかつての様子はみられず、最善を尽くしながら五輪そのものを楽しむ姿に変わっているのだ。かつては判定への不服といった問題が起こる度に、「騒ぎ立てるだけ」などと非難を受けていた大韓体育会(KOC)も、これまでとは異なる前向きな姿勢を示している。韓国スポーツが「コリア」の品格を一段階引き上げる結果をもたらしたのだ。
■歴代最多の金メダルに挑戦
すでに韓国は12個の金メダルを獲得したが、引き続きテコンドーの3種目と決勝進出をねらうボクシングに期待が集まっている。残り競技の結果によっては、北京五輪での金メダル13個を上回る結果も期待できる。
大会序盤、選手たちの雰囲気は重かった。水泳の朴泰桓(パク・テファン)、フェンシングの南賢喜(ナム・ヒョンヒ)、アーチェリー男子団体、柔道の王己春(ワンギチュン)など、大会前に金メダルが予想されていた種目がいずれも期待外れの結果に終わったからだ。しかし秦鍾午(チン・ジョンオ)が射撃で最初の金メダルを獲得すると、その後はアーチェリーや柔道などで金メダルラッシュが続き、当初はあまり期待されていなかったフェンシングでもメダルが相次ぐなど、雰囲気は完全に変わった。フェンシング・サーブル男子団体で大韓民国五輪史上100個目の金メダルを獲得した後も、体操の梁鶴善(ヤン・ハクソン)とレスリングのキム・ヒョンウが金メダルを更に上積みした。
10日までに韓国が獲得したメダルは10種目25個だ。これは2008年北京五輪での14種目31個に比べるとやや見劣りする。今後ボクシング、男子サッカー、女子バレー、女子ハンドボールでメダルを獲得できても、北京大会を上回るのは簡単ではない。金メダルを獲得した種目も北京では8つだったが、今回は2種目少ない。
米国と中国がほぼ全種目で世界のスポーツを圧倒している状況では、現状維持ができるだけでも成功だ。しかし基本種目の陸上が相変わらず後進国レベルにあるなど、メダル獲得種目は相変わらず広げられない。そのため4年後も今の成績を維持するには、多くの課題が残っている。韓国選手団の李起興(イ・ギフン)団長は「選手たちはロンドンのブルネル大学で合宿しているが、彼らのコンディションを最高に引き上げたことも、好成績に貢献していると思う」と述べた。
■失敗をも楽しむ若いスターたち
これまで期待された選手がメダルを獲得できなかった場合は、犯罪者のようにうなだれて密かに帰国するケースが多かった。
しかし今回は違う。金メダルが当然と考えられていたアーチェリー男子団体が銅メダルに終わると、キャプテンのオ・ジンヒョクは「銅メダルでもうれしい。これまでいっしょに苦労してきた仲間や後輩を誇りに思う」と述べ、林東賢(イム・ドンヒョン)も「(団体戦は)残念な結果に終わったが、個人戦でばん回したい」と笑いながら語った。
朴泰桓は水泳男子400メートル自由形で金メダルと世界新という2つの目標をかかげたが、一時は失格となる騒動の末に、結局は目標達成に失敗した。しかし朴泰桓は明るい表情で、「すっきりした」と語った。失敗を引きずらず、次に希望を見出す新世代の若者の姿そのものだった。
2に続きます。
記事入力 : 2012/08/11 11:16
ロンドン五輪:国家の品格を高めた韓国選手団
「チームコリア」が生まれ変わった。
ロンドン五輪で韓国は10日午後6時(韓国時間)現在、金メダルを基準としたメダル競争で5位(金12・銀7・銅6)に入っている。4位のロシア(金12・銀21・銅)、6位のドイツ(金10・銀7・銅6)とは今もメダル競争を展開しているが、金メダル10個以上を獲得することで、「10−10」の目標はすでに達成した。しかし今大会で各種目の選手たちが示した態度や姿勢は、メダルの数だけでは計れない価値があると評されている。成績にこだわり、その結果に一喜一憂していたかつての様子はみられず、最善を尽くしながら五輪そのものを楽しむ姿に変わっているのだ。かつては判定への不服といった問題が起こる度に、「騒ぎ立てるだけ」などと非難を受けていた大韓体育会(KOC)も、これまでとは異なる前向きな姿勢を示している。韓国スポーツが「コリア」の品格を一段階引き上げる結果をもたらしたのだ。
■歴代最多の金メダルに挑戦
すでに韓国は12個の金メダルを獲得したが、引き続きテコンドーの3種目と決勝進出をねらうボクシングに期待が集まっている。残り競技の結果によっては、北京五輪での金メダル13個を上回る結果も期待できる。
大会序盤、選手たちの雰囲気は重かった。水泳の朴泰桓(パク・テファン)、フェンシングの南賢喜(ナム・ヒョンヒ)、アーチェリー男子団体、柔道の王己春(ワンギチュン)など、大会前に金メダルが予想されていた種目がいずれも期待外れの結果に終わったからだ。しかし秦鍾午(チン・ジョンオ)が射撃で最初の金メダルを獲得すると、その後はアーチェリーや柔道などで金メダルラッシュが続き、当初はあまり期待されていなかったフェンシングでもメダルが相次ぐなど、雰囲気は完全に変わった。フェンシング・サーブル男子団体で大韓民国五輪史上100個目の金メダルを獲得した後も、体操の梁鶴善(ヤン・ハクソン)とレスリングのキム・ヒョンウが金メダルを更に上積みした。
10日までに韓国が獲得したメダルは10種目25個だ。これは2008年北京五輪での14種目31個に比べるとやや見劣りする。今後ボクシング、男子サッカー、女子バレー、女子ハンドボールでメダルを獲得できても、北京大会を上回るのは簡単ではない。金メダルを獲得した種目も北京では8つだったが、今回は2種目少ない。
米国と中国がほぼ全種目で世界のスポーツを圧倒している状況では、現状維持ができるだけでも成功だ。しかし基本種目の陸上が相変わらず後進国レベルにあるなど、メダル獲得種目は相変わらず広げられない。そのため4年後も今の成績を維持するには、多くの課題が残っている。韓国選手団の李起興(イ・ギフン)団長は「選手たちはロンドンのブルネル大学で合宿しているが、彼らのコンディションを最高に引き上げたことも、好成績に貢献していると思う」と述べた。
■失敗をも楽しむ若いスターたち
これまで期待された選手がメダルを獲得できなかった場合は、犯罪者のようにうなだれて密かに帰国するケースが多かった。
しかし今回は違う。金メダルが当然と考えられていたアーチェリー男子団体が銅メダルに終わると、キャプテンのオ・ジンヒョクは「銅メダルでもうれしい。これまでいっしょに苦労してきた仲間や後輩を誇りに思う」と述べ、林東賢(イム・ドンヒョン)も「(団体戦は)残念な結果に終わったが、個人戦でばん回したい」と笑いながら語った。
朴泰桓は水泳男子400メートル自由形で金メダルと世界新という2つの目標をかかげたが、一時は失格となる騒動の末に、結局は目標達成に失敗した。しかし朴泰桓は明るい表情で、「すっきりした」と語った。失敗を引きずらず、次に希望を見出す新世代の若者の姿そのものだった。
2に続きます。
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