>儒教のこと
投稿者: kkohshien2 投稿日時: 2003/07/08 20:54 投稿番号: [868 / 43168]
儒教が何故日本に定着しなかったのか
儒教が日本に導入された時代には、
日本社会には、仁・義・礼・智・信なる概念が既にあり、日本人に取り別に目新しいものではなかった。又儒教は人間中心の思想で寧ろ政治的祭祀、儀礼を重視したもので宗教としては、仏教に比べ魅力が無かった。
江戸時代に朱子学が流行ったのは、戦国時代までの日本には「忠」なる思想が薄かった。戦国武将も戦上手で褒賞の多いとされる大将に付き、褒賞が少なければ次回は異なる大将に付いた。それ以前に於いても、2大陣営に分かれて戦う場合は、家名存続の理由から、親子が分かれて戦うことをしたが、「忠」なる思想が強くあればたとえ家名断絶であろうとも名誉を重んじ「二君にまみえず」で親子が分かれて戦うことも無かったと思われる。
江戸幕府としてはせっかく平定し、徳川の世になった時点において、大名を統治するには朱子学の「忠」は格好の政治思想であり、各大名に於いても同様便利な思想であった。更に「忠」以外の概念は元々日本に古くからあるもので、これが上手く纏められていることから、武士階級の学問として取りあげられた。
以上は私の個人的見解ですので、お気軽に読んでください。
遣唐使の廃止を菅原道真が実行したのは、日本に人肉食の風習が入り込むのを嫌った為という。
上に関連して、孔子は人肉食をしたとの話もある(真偽のほどは定かではないが)拠って、人肉食の風習があった朝鮮半島では朱子学を積極的に取り入れたという説もあるようです。
何れにせよ、
日本の場合は遣唐使廃止により、仏教文化を存続させ儒教思想の悪影響を極めて薄いものにした事で、日本独自の文化を醸成できたと思われます。
一方、朝鮮人は儒教思想にどっぷりつかってきた歴史があるにも拘らず、人間五行である仁・義・礼・智・信の概念をどうして備えていないのか、不思議な民族である。ただ儒教思想の二元論、つまり上下関係論、とそれを元にした正悪の二元論のみは忠実に守っている。
近代文明とは程遠く、且つ共産主義的プロパガンダ(何時までたっても成就しない)で儒教、儒教と殊更に叫んでいるようです。
これは メッセージ 861 (lady_blue_cat さん)への返信です.
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