Re: >支那では「黄色」がエロ
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2007/10/25 21:34 投稿番号: [39234 / 43168]
>ということは文革の時には既に黄色=エロという概念があったのかな?
でも、台湾に逃避した後もビジネスで大陸にも行っていたから、そのときに覚えたのかな?
すでにそのころには大陸・台湾ともにそういう概念はあったんじゃないでしょうかね。
>この行ですね。(書庫から『孫子』を引っ張り出してきました)
はい、その通りです。
>『十八史略』と『史記』が共に紛失しているのでウラ覚えなのですが、
黄帝が戦った相手って、4人もおらず兄弟の「炎帝」(=神農?)だったような……
だから4人の帝ではなく、四方の帝(敵)と解釈していました。
はい。近年までは阪泉で炎帝と戦った伝承だけが知られていたため、この箇所の「四帝」が何を指すのか判明しなかったのです。
ところが1972年に山東の銀雀山墓で発見された前漢時代の『孫子』竹簡には「黄帝伐赤帝篇」なるものがあり、四帝は赤帝・青帝・白帝・黒帝を指すことが判明しました。
なお、このとき同時に『孫ピン兵法』も発見され、これにより『孫子』と『孫ピン兵法』は別個のものであることが正式に確認されました。
これ以前は『孫子』と『孫ピン兵法』の関係が不分明であり、現在流布する『孫子』は孫武の『孫子』なのか『孫ピン兵法』なのか?といった疑いや、果てには『孫子』自体、曹操がつくった偽作じゃねー?という意見まであったのです。
その発見から30年以上たっているのに、この竹簡『孫子』の研究成果を生かした「孫子」関係本は浅野裕一の著作しかないんですよねぇ…
これは メッセージ 39232 (wbc_champion2006 さん)への返信です.
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