県内在日韓国・朝鮮人合同慰霊祭
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/09/26 10:36 投稿番号: [38533 / 43168]
両トップそろう
韓国民団県本部と朝鮮総連県本部は24日、静岡市清水区北矢部の納骨堂で、太平洋戦争中に強制連行され、同区で死亡した朝鮮人を悼む合同慰霊祭を開き、93体の無縁仏に手を合わせた。総連県本部のトップが初めて参列し、金光敏(キム・グァンミン)民団県本部団長(67)と対面。10月上旬に予定されている南北首脳会談に先立ち、「民族は1つ」を演出する格好となった。
総連県本部のトップとして初めて参列したのは、ことし7月27日に就任したばかりの玄正男(ヒョン・ジョンナム)委員長(60)。「政治的にはいろいろある。しかし、対立の時代は終わった。われわれは同じ民族」と慰霊祭に臨んだ思いを語った。
慰霊祭には民団、総連の役員ら約20人が参列。式典の最後、玄委員長と金団長は並んで遺骨に手を合わせた。金団長は「清水に政治的なものはない。今後も合同の慰霊を続けたい」と述べた。
慰霊祭は1993年から毎年実施。納骨堂は同所の斎場内の一角にあり、清水地区の在日韓国・朝鮮人が中心となって、慰霊祭の運営や納骨堂の管理などを続けている。
長年、慰霊祭に参列している具龍書(グ・ヨンソ)さん(79)=静岡市清水区=は「民団と総連の間には過去、政治的に多くの問題があった。でも時代が変わり、在日は真の意味で分かり合わないといけない」と両組織のトップ参列の意義を強調した。
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