再び、ワイン(中央日報)
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2007/04/25 20:55 投稿番号: [37099 / 43168]
中央日報、いや、韓国の新聞の割りには、含蓄のあるコラムだねえ。
>韓国で数十万冊が売れた日本の漫画シリーズ「神の雫」のインターネット漢字表記が原作と違うため、疑問に思っている読者がいる。 ポータルサイトを検索してみると、水滴を意味する「滴」の字が見られるが、原作は「雫」だ。 韓国の玉篇で探しにくい日本式の漢字であるため、ネチズンが代わりに「滴」を使っているようだが、とにかくこれによって‘ニュアンス’は大きく落ちた。 「滴」は雨垂れのような味気ない物体の概念だ。 一方「雫」は感覚的な詩語に近い。 「花が雫のように散る」や「星の光が雫のようにぽつりぽつりと落ちる」というようにだ。 原作の「神の雫」は「現存する最高の名品ワイン」を意味する。 「滴」にはやや手に余る印象だ。
ははあ…。なるほどね。
ははあ…。そうか…。
そうしてみると、確かにその辺の微妙なニュアンスってあるね…。
>韓国に「ワインを愛する人々の会」がとりわけ多いのも、激しい韓国の愛酒家の挑戦精神の発露であるはずだ。
オイ、そうなのか?
もし本当なら、「『挑戦』されたワインこそいい迷惑だ」と言いたい。
もし本当でないなら、単純にワインが好きな人が増えたと見なせばいいだけではないか?
あとの部分は、他の記事と同じだから、いいや。
冒頭の「雫」という文字に込められたニュアンスの話は、含蓄を感じます。
・・・・・・・・・・・・・・
【噴水台】ワインストレス
韓国で数十万冊が売れた日本の漫画シリーズ「神の雫」のインターネット漢字表記が原作と違うため、疑問に思っている読者がいる。 ポータルサイトを検索してみると、水滴を意味する「滴」の字が見られるが、原作は「雫」だ。 韓国の玉篇で探しにくい日本式の漢字であるため、ネチズンが代わりに「滴」を使っているようだが、とにかくこれによって‘ニュアンス’は大きく落ちた。 「滴」は雨垂れのような味気ない物体の概念だ。 一方「雫」は感覚的な詩語に近い。 「花が雫のように散る」や「星の光が雫のようにぽつりぽつりと落ちる」というようにだ。 原作の「神の雫」は「現存する最高の名品ワイン」を意味する。 「滴」にはやや手に余る印象だ。
漫画のタイトルを見ても微妙な違いがあるように、ワインは何か深みがあり簡単なものではないという感じを与える酒だ。 韓国に「ワインを愛する人々の会」がとりわけ多いのも、激しい韓国の愛酒家の挑戦精神の発露であるはずだ。
「神が与えた最高の贈り物」というワインが文化と洗練美の同義語のように使われた歴史は長い。 古代ギリシャ人はワインを飲みながら討論する習性が野蛮人と違う点だと自負した。 シンポジウム(symposium)の語源は「一緒に飲む」という意味だ。 ブドウ畑が増え、大量生産技術が発達し、奴隷までがワインを飲むようになると、貴族はビンテージ(ブドウ収穫年度)を重視し始めた。 これでも差別化が難しくなると、ワインを飲む態度に注目した。 (トム・スタンディッジ「6杯に込めた世界史」)
ワインを知らなければ高級なビジネスをするのに不便を感じる時代になった。 企業総帥や最高経営者(CEO)の中でワイン専門家にも劣らない程度の人たちが増えているからだ。 早くからカール・マルクスは面白いことに、資本家ではなく「ワインを飲まない人」を容易に信じるなと言った。
ある経済研究所が最近、企業代表ら国内経営者400人余を相手にアンケート調査を行った。 5人に4人以上(84%)は「ワインのためストレスを受けたことがある」という回答だった。 テーブルで「良い酒を選んでほしい」と言われたり、ワインの話題についていけないからだ。 「高級ワイン1杯を眺めるだけでも未来は薔薇色に染まる」と言ったナポレオンがよみがえれば何というだろうか。 「格式もよいが、まずはワインの味を楽しみ、少しずつ余裕を持って学んではどうか」と言わないだろうか。
洪承一(ホン・スンイル)経済部門部長 <hongsi@joongang.co.kr>
2007.04.25 15:55:04
(中央日報)
>韓国で数十万冊が売れた日本の漫画シリーズ「神の雫」のインターネット漢字表記が原作と違うため、疑問に思っている読者がいる。 ポータルサイトを検索してみると、水滴を意味する「滴」の字が見られるが、原作は「雫」だ。 韓国の玉篇で探しにくい日本式の漢字であるため、ネチズンが代わりに「滴」を使っているようだが、とにかくこれによって‘ニュアンス’は大きく落ちた。 「滴」は雨垂れのような味気ない物体の概念だ。 一方「雫」は感覚的な詩語に近い。 「花が雫のように散る」や「星の光が雫のようにぽつりぽつりと落ちる」というようにだ。 原作の「神の雫」は「現存する最高の名品ワイン」を意味する。 「滴」にはやや手に余る印象だ。
ははあ…。なるほどね。
ははあ…。そうか…。
そうしてみると、確かにその辺の微妙なニュアンスってあるね…。
>韓国に「ワインを愛する人々の会」がとりわけ多いのも、激しい韓国の愛酒家の挑戦精神の発露であるはずだ。
オイ、そうなのか?
もし本当なら、「『挑戦』されたワインこそいい迷惑だ」と言いたい。
もし本当でないなら、単純にワインが好きな人が増えたと見なせばいいだけではないか?
あとの部分は、他の記事と同じだから、いいや。
冒頭の「雫」という文字に込められたニュアンスの話は、含蓄を感じます。
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【噴水台】ワインストレス
韓国で数十万冊が売れた日本の漫画シリーズ「神の雫」のインターネット漢字表記が原作と違うため、疑問に思っている読者がいる。 ポータルサイトを検索してみると、水滴を意味する「滴」の字が見られるが、原作は「雫」だ。 韓国の玉篇で探しにくい日本式の漢字であるため、ネチズンが代わりに「滴」を使っているようだが、とにかくこれによって‘ニュアンス’は大きく落ちた。 「滴」は雨垂れのような味気ない物体の概念だ。 一方「雫」は感覚的な詩語に近い。 「花が雫のように散る」や「星の光が雫のようにぽつりぽつりと落ちる」というようにだ。 原作の「神の雫」は「現存する最高の名品ワイン」を意味する。 「滴」にはやや手に余る印象だ。
漫画のタイトルを見ても微妙な違いがあるように、ワインは何か深みがあり簡単なものではないという感じを与える酒だ。 韓国に「ワインを愛する人々の会」がとりわけ多いのも、激しい韓国の愛酒家の挑戦精神の発露であるはずだ。
「神が与えた最高の贈り物」というワインが文化と洗練美の同義語のように使われた歴史は長い。 古代ギリシャ人はワインを飲みながら討論する習性が野蛮人と違う点だと自負した。 シンポジウム(symposium)の語源は「一緒に飲む」という意味だ。 ブドウ畑が増え、大量生産技術が発達し、奴隷までがワインを飲むようになると、貴族はビンテージ(ブドウ収穫年度)を重視し始めた。 これでも差別化が難しくなると、ワインを飲む態度に注目した。 (トム・スタンディッジ「6杯に込めた世界史」)
ワインを知らなければ高級なビジネスをするのに不便を感じる時代になった。 企業総帥や最高経営者(CEO)の中でワイン専門家にも劣らない程度の人たちが増えているからだ。 早くからカール・マルクスは面白いことに、資本家ではなく「ワインを飲まない人」を容易に信じるなと言った。
ある経済研究所が最近、企業代表ら国内経営者400人余を相手にアンケート調査を行った。 5人に4人以上(84%)は「ワインのためストレスを受けたことがある」という回答だった。 テーブルで「良い酒を選んでほしい」と言われたり、ワインの話題についていけないからだ。 「高級ワイン1杯を眺めるだけでも未来は薔薇色に染まる」と言ったナポレオンがよみがえれば何というだろうか。 「格式もよいが、まずはワインの味を楽しみ、少しずつ余裕を持って学んではどうか」と言わないだろうか。
洪承一(ホン・スンイル)経済部門部長 <hongsi@joongang.co.kr>
2007.04.25 15:55:04
(中央日報)
これは メッセージ 1 (dylake2r5j1 さん)への返信です.
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