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>>適材適所

投稿者: kohshien21 投稿日時: 2003/11/11 13:32 投稿番号: [3566 / 43168]
日本の表現では
適材適所

ある仕事に適した才能を持った人物,人の能力.特性を正しく評価してふさわしい地位,仕事につけることをいう。

中国では
人   得   其   位,   位   得   其   人

各人の才能,特性を十分に発揮し,持てる力を存分に発揮することをいう。

>人間は才能のより自分がしたい仕事するのが良いです。
人間だから。
>会社で個人の能力だけで仕事を任せるのは人間を機械と同一視するからではないですか?

会社の場合だけではない。あらゆる組織運営に要求される事。人間は自分の才能が認められ、実力が発揮できることの方がはるかに充実感を覚える。人間的な処遇である。          

自分がしたい仕事をするのが人間と思うのは個人の勝手だが、才能や実力も無いのに
それを望むのは身勝手という。組織運営上チームワークが乱れ、組織が目指す成果が得られない。

もし、経営手腕の無いものが社長となれば組織はバラバラになり会社はつぶれる。従業員や家族は生活に困窮することになる。株主や取引先にも多大な迷惑を掛ける。会社の場合、オーナー企業でボンクラの2代目が会社をつぶすな。現代や大宇財閥を見よ。    
政治家では身近にいるノムヒョン大統領を見れば分かるであろう

軍人ならば、例えば先の大戦で空母機動部隊を指揮した南雲長官。彼は水雷上がりで航空戦の重要性が分かっていなかった。真珠湾で空母を見逃したが、戦艦群を叩いた事で満足して引揚げた。米空母を探し撃沈しておれば、ミッドウエー海戦も無かったであろうし、日本の正規空母4隻を失うことも無かった。それが敵空母を見逃したばかりに後になって日本海軍は大打撃を蒙り、日本敗戦を早め講和に有利な条件を作り出す機会を失った。南雲中将は航空戦への理解が足りなかったが、悪しき伝統の年功序列で機動部隊を指揮した。適材適所でなかった事の典型。
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