ちょうどいい機会ですので、京都の豆腐に
投稿者: edozaijyu 投稿日時: 2005/12/14 16:22 投稿番号: [31673 / 43168]
ついて少し。
食通で有名な魯山人。
魯山人は星岡茶寮という料亭を経営するようになるわけですが、
そこで扱う豆腐は
まるや
という豆腐屋さんに指導を受けて作っていました。
先ほどご紹介のとり安の右斜め前に「鳥新」というこれまた有名な水炊きのお店がありまして、そこの隣に「まるや」はあったそうです。
先日京都に行ったとき確認したのですが、それらしきお店はもうありませんでした。
「まるや」がどうなってしまったのか知っているお方がいたら教えてください。
星岡茶寮の会報誌「星岡」に「まるや」のことが何回か紹介されているのですが、「まるや」で使われる大豆は朝鮮産だったそうです。
魯山人は「星岡」の中で
湯豆腐のやりかた
というのを書いていまして、
自動化が進んでいることと経済的な理由で粗悪な豆を使うようになったことで京都でも最近は美味しい豆腐は食べられなくなったと言い、例外的な存在として「まるや」をあげ絶賛しております。
魯山人の認めた朝鮮産の豆で作った「まるや」の豆腐。
一度でいいから、賞味してみたいものです。
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