Re: >くんは自分と同等あるいは下の人へ
投稿者: licky_eto 投稿日時: 2005/12/07 21:53 投稿番号: [31409 / 43168]
本来
ある程度の地位のあるものに対して
敬称として「〜君」と付けるようになったのは江戸時代のようですね
私の知る限り
一番最初の文書では
保科正之の遺訓でしょうか
「太君の儀
一心大切に
忠勤に存ずべく…」
以後は殿様や若様クラスに使われた敬称ですが
これを一般で最初に使い始めたのは
「坂本龍馬」だと聞きました
相手に対して「キミ(君)」
自分に対しては「ボク(僕)」
江戸時代では
相手を指して持ち上げて言う時には「貴公・貴下・御士」
おとしめて言うには「足下・貴様・手前」などが使われたそうです
自分に対しては「拙者・それがし・やつがれ」などが使われたようです
そう言った点から考えるなら
本来相手に対して「君」と付けるのは正しいのでしょうが
言語は進化も退化もしますし
時代時代で意味の取り方が変わってくるので
一般には「〜君」と付ける場合
上司が部下に
目上の者が軽輩に使う言葉に変わってしまっているようです
また
端から聞いてもそのようなニュアンスで捉えられますしね
これは メッセージ 31405 (kuuboakagi00 さん)への返信です.
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