>許浚
投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2005/08/31 00:37 投稿番号: [29053 / 43168]
>数年前、韓国でドラマ化され、高視聴率を達成したそうです。
検索したら、出版社のHPにその原作本のあとがきがありました。
http://www.yuishobo.com/hojun/after_hojung.htm
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宣祖が壬辰倭乱で蒙塵から都に帰ると、許浚は御医になった。宣祖の命を受けて『東 医宝鑑』編纂に取り組んだ御医浚はまるで神懸のようだった。丁酉再乱が収まり、楊礼 寿が没すると、許浚は首医に昇進し、正一品輔国崇禄大夫の爵号を賜った。
しかし、この許浚の昇進は、両班・常民の身分問題や党争に明け暮れていた士太夫た ちのねたみをかい、許浚は従三品へと降格させられる。さらに、1608年2月、宣祖 が崩御すると、首医であった許はその責を問われ、都・漢城から追放された。
許浚は、彼に同行する美史、三寂大師(金民世)、李公沂そして柳道知等と配流の地 に赴いたが、その地においても貧民の診療にあたり、また、ともに『東医宝鑑』の編纂 に励んだ。
宣祖崩御二年後の1610年、ついに『東医宝鑑』は完成した。時の国王(光海君) にこの書を捧げると、許浚は一切の称号と官職を辞し、安光翼、三寂大師、その養子・ 吉祥、美史、官女出身の鄭氏とともに、南部の地方に移り住む。当時、南部一帯には、 伝染病(作者はペストと想定)が猖獗し、衆生の苦しみは計り知れなかった。許浚らは 病んだ貧民の中に入り医術を施す一方、ハングル版の医書の著述にも精魂を傾けた。
しかし、彼自身も病に倒れ、名も痕跡も残さず、聖なる生涯を閉じる。
なお許浚の生没年については異説がある。生年は普通1546年とされ、小説もこれをとっているが、私は韓大熙氏と同じく1593年説に立つ。功労報償の表に「己亥生」とあるからだ。
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野口英世と重なる部分は差別を受けたところなのか、伝染病に倒れて閉じた生涯なのか
どっちが主になるのでしょう?(両方かも知れません)
>東洋医学の名著
漢方医に対して韓方医というってのは本当でしょうか?
(理由は漢方と全く同じ原料の薬を使って治療するのではないからだとか)
検索したら、出版社のHPにその原作本のあとがきがありました。
http://www.yuishobo.com/hojun/after_hojung.htm
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宣祖が壬辰倭乱で蒙塵から都に帰ると、許浚は御医になった。宣祖の命を受けて『東 医宝鑑』編纂に取り組んだ御医浚はまるで神懸のようだった。丁酉再乱が収まり、楊礼 寿が没すると、許浚は首医に昇進し、正一品輔国崇禄大夫の爵号を賜った。
しかし、この許浚の昇進は、両班・常民の身分問題や党争に明け暮れていた士太夫た ちのねたみをかい、許浚は従三品へと降格させられる。さらに、1608年2月、宣祖 が崩御すると、首医であった許はその責を問われ、都・漢城から追放された。
許浚は、彼に同行する美史、三寂大師(金民世)、李公沂そして柳道知等と配流の地 に赴いたが、その地においても貧民の診療にあたり、また、ともに『東医宝鑑』の編纂 に励んだ。
宣祖崩御二年後の1610年、ついに『東医宝鑑』は完成した。時の国王(光海君) にこの書を捧げると、許浚は一切の称号と官職を辞し、安光翼、三寂大師、その養子・ 吉祥、美史、官女出身の鄭氏とともに、南部の地方に移り住む。当時、南部一帯には、 伝染病(作者はペストと想定)が猖獗し、衆生の苦しみは計り知れなかった。許浚らは 病んだ貧民の中に入り医術を施す一方、ハングル版の医書の著述にも精魂を傾けた。
しかし、彼自身も病に倒れ、名も痕跡も残さず、聖なる生涯を閉じる。
なお許浚の生没年については異説がある。生年は普通1546年とされ、小説もこれをとっているが、私は韓大熙氏と同じく1593年説に立つ。功労報償の表に「己亥生」とあるからだ。
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野口英世と重なる部分は差別を受けたところなのか、伝染病に倒れて閉じた生涯なのか
どっちが主になるのでしょう?(両方かも知れません)
>東洋医学の名著
漢方医に対して韓方医というってのは本当でしょうか?
(理由は漢方と全く同じ原料の薬を使って治療するのではないからだとか)
これは メッセージ 29048 (toapanlang さん)への返信です.
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