>先のことを考えて・
投稿者: kohshien21c 投稿日時: 2005/08/19 23:03 投稿番号: [28820 / 43168]
確かに長期的観点からの都市計画は必要ですね。野放図な建築は禁止して景観が美しくなる町並みにする為の規制は必要です。
但し、建物においては日本の夏場の高温多湿はヨーロッパ式の建築は、必ずしもあわない。明治時代にあらゆる面で西洋式を取り入れました。
建築物も西洋人を呼んできて、特にレンガ造りの建物を立てましたが、高温多湿が禍して屋内は蒸れ、カビが生える。加え地震のため崩壊しやすくレンガ造りの建築物は廃れたそうです。
家屋においては、やはり木造建築が一番あうようで、夏は土壁や襖、障子が湿度を吸収し、風通しのよいつくりゆえ、内部が快適になる。
冬場は、壁土に含まれた水分が蒸発し、室内がカラカラにならないよう調節するらしく、気候的には木造家屋が一番適しているようです。
また、木造建築の柔構造が耐震性があるといった長年の生活の知恵からだそうです。
そういった事情で、日本は長期計画の意識が育たなかったよ思います。
私自身も、阪神大震災で家が全壊状態になり、家は耐久消費財と意識が変わり、完全な日本式家屋を諦め、耐震構造のプレハブ家屋にしました。
これは メッセージ 28804 (tydkemvo さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/bdwc0ada4na4bfa4aa4nffc4z5doc0bel_1/28820.html