>柴の屈折は
投稿者: shinkuuboakagi00 投稿日時: 2005/05/19 01:15 投稿番号: [25368 / 43168]
>彼の手記を読んでも分かりますが、「これほど天子様(具体的には孝明帝)に尽くした我々がなぜこんな目に?」という、会津人共通の思いのようですね。
そうだと思います。我々は忠義を尽くしたが、薩長は陰謀をもってした、との思いはあったろうと思います。
柴兄弟が西南戦争勃発のときに、「兄さん、会津の敵討ちだ。薩摩に行こう」というドラマが以前ありました。
>大東亜戦争がまだ快進撃を続けている頃、柴大将はキッパリ、「この戦争は負けますね」と断言していたとの事ですね。
話はづれますが、柴は中国シンパですね。中国を敵にするな、とずーっといいづつけたらしいですね。北清事変で、日本軍が包囲されて食料に困ったとき、こっそり食料を投げ入れてくれたのが柴と親しくしていた中国人で、柴は中国人は一度信用するととことん信用してくれる、といっていたようです。
これに関しては別観点から別トピに投稿したことがあります。中国にとっては敵であるはずの外国軍に食料を投げ入れるということは国に対する反逆ともおもえるけど、中国人には当時は国家意識などなかったのだ(希薄だったのだ)、だから自分の「外国の知人」の方が、他の中国人や清朝政府よりも大事だったのではないか。こんな内容だったと思います。
これは メッセージ 25314 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
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