>横>差し出がましいけど
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2005/03/05 23:56 投稿番号: [20210 / 43168]
>職員室に呼び出し食らうわ、部活の顧問に殴られるわ、親の呼び出し食らうわ、日本史のテストは1年間、90点以下無かったのに、通知簿は5段階で「2」だわ...
散々でした(笑
遅レス失礼します。
へえ、卑怯卑劣な先生ですね。
いや、それが当時の学校の体質か…。
ワタシ、前述のインチキ先生の後、中学では、違うタイプの先生に会えました。
20代前半の女性の国語の先生でしたが、こんな感じ。
「みんなは、戦争の頃のドイツだと、ヒトラー1人が悪いと思っているでしょう? そうじゃないのよ。ヒトラーを支持して、ナチスに政権を取らせたのはドイツ国民なんだから。これはもちろん、ドイツに限ったことじゃないからね」
と。
このとき、ワタシはある種のモヤモヤの呪縛から開放された気がしました。
埼玉の山奥出身の若い先生でしたが(失礼!)、なんだか、「物事の本質を見極めろ」と言って下さったのだなと、痛感した次第です。
それから、高校の世界史の先生のお話をさせて頂きます。
その先生には、もういくら感謝しても感謝し切れません。
中年の男性の先生でしたが、「いいか、歴史はな、原因と過程と結果、そしてその出来事の歴史的意義だ」と。
いわゆる私情など、一切交えず、淡々と、しかし懇切丁寧に教えて下さいました。
ワタシ、実は大学浪人をしましたが、浪人中も色々と面倒を見ていただきました。
ある日、気晴らしと勉強をかねて、名画座に「アラビアのロレンス」を観に行き、その感想を、その先生に話しに行きました。
そう、ロレンスが奔走してアラブ民族の統合のために尽力したが、部族同士の対立のために挫折した、という物語です。
すると先生、「そうか、あの映画はオレも昔観たよ。うーん、そうだな。まずな、あの映画がどの国で作られたかに注意しないといけない。確かにあの映画ではロレンスの献身が部族対立で頓挫したという描かれ方をしていて、それはそれで間違いではないが、それはまた、イギリスの見方である事を忘れてはいけない。だから、映画というのは危険でもあるんだ」と。
確かに、映画を教材代わりに観に行ったワタシは間違っていました。(あの映画はとても面白くて好きですが。)
その先生、とにかく、政争にしろ戦争にしろ、どちらかが悪でどちらかが善だなどという教え方はゼロ。悪く言えば、どの出来事も冷たく突っ放す見方でしたが、それがどれほどワタシに影響を及ぼしたか。
今はまた世界における見方も違うでしょうが、「第一次大戦は、いわば帝国主義の最大の戦争だと言える。第二次大戦は、もちろん帝国主義の側面もあるが、その他に『持てる国と持たざる国』の争い、そして民族解放の戦い、そして末期には東西冷戦の萌芽もあった。つまり第二次大戦は、非常に複雑な戦争だったのだ」と。
さてさて、前述の日教組センセー、過程訪問で、小学5年のワタシの「プチ右翼」ぶりをうちのオフクロにチクりました。
するとオフクロ大真面目に、
「この子、本当にバカでして…ミズーリ号艦上での降伏調印の全権が、東郷平八郎だなんて言うんです…。」
ワタシ、「シゲミツ・マモルだって! もう分かってるよ!」
センセー、「キョトン」。(笑)
センセー、東郷も重光も知りゃしない。(笑)
散々でした(笑
遅レス失礼します。
へえ、卑怯卑劣な先生ですね。
いや、それが当時の学校の体質か…。
ワタシ、前述のインチキ先生の後、中学では、違うタイプの先生に会えました。
20代前半の女性の国語の先生でしたが、こんな感じ。
「みんなは、戦争の頃のドイツだと、ヒトラー1人が悪いと思っているでしょう? そうじゃないのよ。ヒトラーを支持して、ナチスに政権を取らせたのはドイツ国民なんだから。これはもちろん、ドイツに限ったことじゃないからね」
と。
このとき、ワタシはある種のモヤモヤの呪縛から開放された気がしました。
埼玉の山奥出身の若い先生でしたが(失礼!)、なんだか、「物事の本質を見極めろ」と言って下さったのだなと、痛感した次第です。
それから、高校の世界史の先生のお話をさせて頂きます。
その先生には、もういくら感謝しても感謝し切れません。
中年の男性の先生でしたが、「いいか、歴史はな、原因と過程と結果、そしてその出来事の歴史的意義だ」と。
いわゆる私情など、一切交えず、淡々と、しかし懇切丁寧に教えて下さいました。
ワタシ、実は大学浪人をしましたが、浪人中も色々と面倒を見ていただきました。
ある日、気晴らしと勉強をかねて、名画座に「アラビアのロレンス」を観に行き、その感想を、その先生に話しに行きました。
そう、ロレンスが奔走してアラブ民族の統合のために尽力したが、部族同士の対立のために挫折した、という物語です。
すると先生、「そうか、あの映画はオレも昔観たよ。うーん、そうだな。まずな、あの映画がどの国で作られたかに注意しないといけない。確かにあの映画ではロレンスの献身が部族対立で頓挫したという描かれ方をしていて、それはそれで間違いではないが、それはまた、イギリスの見方である事を忘れてはいけない。だから、映画というのは危険でもあるんだ」と。
確かに、映画を教材代わりに観に行ったワタシは間違っていました。(あの映画はとても面白くて好きですが。)
その先生、とにかく、政争にしろ戦争にしろ、どちらかが悪でどちらかが善だなどという教え方はゼロ。悪く言えば、どの出来事も冷たく突っ放す見方でしたが、それがどれほどワタシに影響を及ぼしたか。
今はまた世界における見方も違うでしょうが、「第一次大戦は、いわば帝国主義の最大の戦争だと言える。第二次大戦は、もちろん帝国主義の側面もあるが、その他に『持てる国と持たざる国』の争い、そして民族解放の戦い、そして末期には東西冷戦の萌芽もあった。つまり第二次大戦は、非常に複雑な戦争だったのだ」と。
さてさて、前述の日教組センセー、過程訪問で、小学5年のワタシの「プチ右翼」ぶりをうちのオフクロにチクりました。
するとオフクロ大真面目に、
「この子、本当にバカでして…ミズーリ号艦上での降伏調印の全権が、東郷平八郎だなんて言うんです…。」
ワタシ、「シゲミツ・マモルだって! もう分かってるよ!」
センセー、「キョトン」。(笑)
センセー、東郷も重光も知りゃしない。(笑)
これは メッセージ 20163 (samurai_03_japan さん)への返信です.
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