なるほど・・・
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2004/08/28 00:00 投稿番号: [11559 / 43168]
>日本人は必ずしも、昔から民度が高かったわけではなかった。
戦国時代は下克上が常識であり、社会秩序は荒れ果てていた。
保科正之のような啓蒙家が自らの理想と理論を実践することによって大衆の民度を上げてきたという一面がある。
そうか…。
保科正之に興味が出ました。
↓男尊女卑的ではあるけど、一応…。(正之の家訓)
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「大君の義、一心大切に忠勤に存ずべく、列国の例をもって
自ら処るべからず。もし二心を懐かば、すなわち我子孫にあらず、
面々決して従うべからず。
武備は怠るべからず。士を選ぶを本とすべし。上下の分を乱るべからず。
兄を敬い弟を愛すべし。
婦人女子の言、一切聞くべからず。
主を重んじ法を畏るべし。
家中は風儀を励むべし。
賄を行い媚を求むべからず。
面々依怙贔屓すべからず。
士を選ぶには便辟便侫の者を取るべからず。
賞罰は家老のほか、これに参加すべからず。
もし位を出ずる者あらば、これを厳にすべし。
近侍の者をして人の善悪を告げしむべからず。
政事は利害をもって道理をまぐるべからず。
詮議は私意を鋏み人言を拒ぐべからず。
思う所を蔵せず、以てこれを争うべし。
甚だ相争うといえども、我意を介すべからず。
法を犯す者はゆるすべからず。
社倉は民のためにこれを置く。永利のためのものなり。
歳餓えれば、則ち発出して、これを救うべし。これを他用すべからず。
若しその志を失い、遊楽を好み、驕奢を致し、士民をして
その所を失わしめば、則ち何の面目あって封印を戴き、土地を領せんや、
必ず上表蟄居すべし。
右十五件の旨堅くこれを相守り、以往もって同職に申し伝うべきものなり。」
「寛文八年戊申四月十一日
会津中将
家老中」
これは メッセージ 11552 (chonkanchigaiyarodomo さん)への返信です.
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