>RE:自衛隊のイラク派遣に思う
投稿者: samurai_03_japan 投稿日時: 2003/12/24 16:30 投稿番号: [610 / 7270]
>朝鮮に限らずイラクの問題でも同じ根っこをもつ愚かさに苛立ちを覚えます。
と、いうより、昨今の日本政治全般に、同じ感情を覚えます(苦笑
>自意識過剰というのか無用なイデオロギーをもちすぎだな、ということです。
私的には「イデオロギー」等と大層な物ではなく、明治の「富国強兵」「脱亜入欧」
昭和の「五族協和」「八紘一宇」といった、判ったようなわからんような、あやふやだがみんなが言っているから、それでいいんだ、的なものにしか感じられないんですよ。。。
>日本の進路としてはわたくし派遣は賛成なのですが、進め方に苛立ちを感じます。
せめて交戦規定だけは、政府の承認できっちり決めて(責任範疇も)おかないと、大変な事になると思います。
「人道支援」なのか?
「対米協力」なのか?
そこを曖昧にしたまま、なし崩しに派遣(派兵ですけどね)した場合、結局被害をかぶるのは自衛隊員。
ユスラさんも書かれてましたが、自衛隊員の最も不安な点が「自己の命の安全」ではなく「国民は自分たちの活動を支持してくれるのだろうか」
現場の士気と規律の高さを再確認できたと共に、政府・国会与野党が未だに「言葉尻遊び」にうつつを抜かしている状況が。。。
昨日か、一昨日のTVで与野党・評論家が討論(の格好の遊び)をする番組(たけしが司会の)を見ていましたが。。。
民主党は未だに「非戦闘地域での人道支援のみ。『戦闘不可』」とかぬかしていましたね。
一体、今のイラクにそんな場所があると考えているのでしょうか?
米軍自身が「非戦闘地域は無い」と言っているのに。。。
公明党の神崎のお爺さんも、護衛に囲まれ、事前に安全確保された地域を大名行列しただけで「安全」?
何年か前のカンボジアでの文民警察官殉職当時となんら進歩が無い。
呆れました。。。
*余談ですが、派遣された自衛隊員に犠牲が出た時、政府もマスコミも「犠牲者」というのでしょうね。
全く。。。それこそ冒涜ですよね。「戦死者」なのでしょうに。
作家の塩野七生氏(イタリア在住。古代・中世イタリアを舞台にした歴史作品多数)が雑誌のコラムに「(自衛隊員の死者が出たとして)犠牲者、という表現は彼らの魂に対する冒涜だ。」と書かれておりました。
犠牲者は、命の危険を知らず(感じず)その地で不慮の巻き添えにあい、命を落とした人への言い方であって、自衛隊員の場合、命の危険を承知・覚悟の上で任務についている。
もし、彼らが命を落とす事になれば、それは明らかに「戦死」である、と。
イタリア軍将兵と、民間人がイラクで死んだとき、イタリア政府は戦死者の中でも国家への貢献が高い戦死者に対する、国葬に近い葬礼で棺を迎えた、と。
民間人も、そういった紛争地のインフラ整備専門職の人のようで、その人も同様の扱いを受けた、と。
これは、派遣(派兵)の上で重要だと。特に士気の上で。
政府・国民は自分たちの行動を支持してくれており、自分たちはその支持に応じる為に赴くのだ、という意識を持つ事ができる。と。。。
それを考えると、我が国は。。。。。
と、いうより、昨今の日本政治全般に、同じ感情を覚えます(苦笑
>自意識過剰というのか無用なイデオロギーをもちすぎだな、ということです。
私的には「イデオロギー」等と大層な物ではなく、明治の「富国強兵」「脱亜入欧」
昭和の「五族協和」「八紘一宇」といった、判ったようなわからんような、あやふやだがみんなが言っているから、それでいいんだ、的なものにしか感じられないんですよ。。。
>日本の進路としてはわたくし派遣は賛成なのですが、進め方に苛立ちを感じます。
せめて交戦規定だけは、政府の承認できっちり決めて(責任範疇も)おかないと、大変な事になると思います。
「人道支援」なのか?
「対米協力」なのか?
そこを曖昧にしたまま、なし崩しに派遣(派兵ですけどね)した場合、結局被害をかぶるのは自衛隊員。
ユスラさんも書かれてましたが、自衛隊員の最も不安な点が「自己の命の安全」ではなく「国民は自分たちの活動を支持してくれるのだろうか」
現場の士気と規律の高さを再確認できたと共に、政府・国会与野党が未だに「言葉尻遊び」にうつつを抜かしている状況が。。。
昨日か、一昨日のTVで与野党・評論家が討論(の格好の遊び)をする番組(たけしが司会の)を見ていましたが。。。
民主党は未だに「非戦闘地域での人道支援のみ。『戦闘不可』」とかぬかしていましたね。
一体、今のイラクにそんな場所があると考えているのでしょうか?
米軍自身が「非戦闘地域は無い」と言っているのに。。。
公明党の神崎のお爺さんも、護衛に囲まれ、事前に安全確保された地域を大名行列しただけで「安全」?
何年か前のカンボジアでの文民警察官殉職当時となんら進歩が無い。
呆れました。。。
*余談ですが、派遣された自衛隊員に犠牲が出た時、政府もマスコミも「犠牲者」というのでしょうね。
全く。。。それこそ冒涜ですよね。「戦死者」なのでしょうに。
作家の塩野七生氏(イタリア在住。古代・中世イタリアを舞台にした歴史作品多数)が雑誌のコラムに「(自衛隊員の死者が出たとして)犠牲者、という表現は彼らの魂に対する冒涜だ。」と書かれておりました。
犠牲者は、命の危険を知らず(感じず)その地で不慮の巻き添えにあい、命を落とした人への言い方であって、自衛隊員の場合、命の危険を承知・覚悟の上で任務についている。
もし、彼らが命を落とす事になれば、それは明らかに「戦死」である、と。
イタリア軍将兵と、民間人がイラクで死んだとき、イタリア政府は戦死者の中でも国家への貢献が高い戦死者に対する、国葬に近い葬礼で棺を迎えた、と。
民間人も、そういった紛争地のインフラ整備専門職の人のようで、その人も同様の扱いを受けた、と。
これは、派遣(派兵)の上で重要だと。特に士気の上で。
政府・国民は自分たちの行動を支持してくれており、自分たちはその支持に応じる為に赴くのだ、という意識を持つ事ができる。と。。。
それを考えると、我が国は。。。。。
これは メッセージ 603 (guiseinoyuu さん)への返信です.
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