自衛隊のイラク派遣に思う
投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2003/12/22 17:12 投稿番号: [602 / 7270]
イラク復興へ人的貢献、自衛隊派遣基本計画決定
http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/200312/gu20031210_01.htm
元大統領、地下室を急襲され拘束…DNA鑑定で確認
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20031214i113.htm
イラク派遣実施要項決まる
http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/200312/gu20031219_02.htm
基本計画決定後から実施要綱が決まるまでの間にフセイン元大統領の身柄が拘束されました。
このあたりは小泉首相の運の良さみたいなものを感じたのは私だけではないでしょう。
テロ自体は沈静化しているとは思えませんが派遣はすでに既定路線にのって余程のことがない限り実施されるということですね。
少し前の記事ですが
大使館など在外公館警備「自衛隊活用検討を」
http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/200312/gu20031202_42.htm
私の心の中でひっかかっていることのひとつです。
もし自衛隊(特に陸自)派遣後不幸にも丸腰の外交官等が再び殺害されたとすると一体どうなるか考えてしまうのです。
今のイラクの情勢を考えれば自国の大使館・大使館員らを自国の力で守れないのは不自然でしょう。日本はその点、普通の国ではないですから止む得ないでしょうが、再びあのような不幸な事件が起きたとすると、派遣されている自衛隊は何をしているんだという世論が沸きあがるでしょう。
するとまたお決まりのように、継ぎ当ての法律を作って武器を携行しての中途半端な警備を容認するような動きになるのではないかと思うのです。
この継ぎ当てをすればするほど日本は妙な国になっていくような気がするのです。
個人的には反対ですが、国民の総意なら継ぎ当てのままでもいいです。それが総意なら。
今の総意はどうなんでしょうか。国民主権、主権在民といわれている国の話ですから、やはり国民のコンセンサス、総意が国の在り様、進むべき方向を決めるのは当たり前なのですが、それに憲法が合わなければ十分議論をした上で改正するのに躊躇する必要はないと思うのです。
さて、現実に派遣されたら自衛隊が復興支援に貢献し、イラクの人に感謝され、安全に帰還して欲しいと派遣に反対している人も願うでしょう。まさか、悲惨な失敗を願うことはないでしょう。派遣するのは政府ですから、批判の対象は政府であって、派遣される自衛隊および自衛隊員でないことは強調したいです。
ですから、送り出す際は賛成・反対の意見の違いはあっても皆が感謝と敬意をもって、また安全と成功を祈って送り出してあげたいと痛切に思うのです。何故なら、些少な手当や弔慰金の値上げよりも、それがなにより彼等の力となり士気を高める原動力になると思えるからです。
そして高い士気は復興支援成功に欠かせないものの一つであることは間違いないと思います。
http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/200312/gu20031210_01.htm
元大統領、地下室を急襲され拘束…DNA鑑定で確認
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20031214i113.htm
イラク派遣実施要項決まる
http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/200312/gu20031219_02.htm
基本計画決定後から実施要綱が決まるまでの間にフセイン元大統領の身柄が拘束されました。
このあたりは小泉首相の運の良さみたいなものを感じたのは私だけではないでしょう。
テロ自体は沈静化しているとは思えませんが派遣はすでに既定路線にのって余程のことがない限り実施されるということですね。
少し前の記事ですが
大使館など在外公館警備「自衛隊活用検討を」
http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/200312/gu20031202_42.htm
私の心の中でひっかかっていることのひとつです。
もし自衛隊(特に陸自)派遣後不幸にも丸腰の外交官等が再び殺害されたとすると一体どうなるか考えてしまうのです。
今のイラクの情勢を考えれば自国の大使館・大使館員らを自国の力で守れないのは不自然でしょう。日本はその点、普通の国ではないですから止む得ないでしょうが、再びあのような不幸な事件が起きたとすると、派遣されている自衛隊は何をしているんだという世論が沸きあがるでしょう。
するとまたお決まりのように、継ぎ当ての法律を作って武器を携行しての中途半端な警備を容認するような動きになるのではないかと思うのです。
この継ぎ当てをすればするほど日本は妙な国になっていくような気がするのです。
個人的には反対ですが、国民の総意なら継ぎ当てのままでもいいです。それが総意なら。
今の総意はどうなんでしょうか。国民主権、主権在民といわれている国の話ですから、やはり国民のコンセンサス、総意が国の在り様、進むべき方向を決めるのは当たり前なのですが、それに憲法が合わなければ十分議論をした上で改正するのに躊躇する必要はないと思うのです。
さて、現実に派遣されたら自衛隊が復興支援に貢献し、イラクの人に感謝され、安全に帰還して欲しいと派遣に反対している人も願うでしょう。まさか、悲惨な失敗を願うことはないでしょう。派遣するのは政府ですから、批判の対象は政府であって、派遣される自衛隊および自衛隊員でないことは強調したいです。
ですから、送り出す際は賛成・反対の意見の違いはあっても皆が感謝と敬意をもって、また安全と成功を祈って送り出してあげたいと痛切に思うのです。何故なら、些少な手当や弔慰金の値上げよりも、それがなにより彼等の力となり士気を高める原動力になると思えるからです。
そして高い士気は復興支援成功に欠かせないものの一つであることは間違いないと思います。
これは メッセージ 1 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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