日韓の語り芸の競演企画
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/06/14 16:08 投稿番号: [5865 / 7270]
楽屋ばなし:桂小春団治
積極的に世界各地で落語を演じてきた上方落語の桂小春団治(こはるだんじ)。昨年には、NPO法人「国際落語振興会」を設立した。
「これまでの海外公演は落語の紹介という側面が強かったが、もう少し内容を深めたものができないかと思っていた」。そこで企画したのが、日韓の語り芸の競演「落語とパンソリの夕べ」。
物語を独特の節回しで歌うパンソリだが「日本ではほとんど知られていない。韓国での落語もしかり。そこで、庶民芸の紹介をホームアンドアウェー形式でできればと思った」。
独演会で共演した在日三世・安聖民(アンソンミン)の師匠、南海星(ナムヘソン)が来演。東京、大阪、そしてソウルでの公演が決まった。パンソリは親孝行がテーマの「沈清歌(シムチョンガ)」と兄弟愛を歌った「興甫歌(フンボガ)」。小春団治は「皿屋敷」を演じる。「海外公演で使っていた字幕システムが応用できるので、ノウハウを生かせます」
東京公演は7月4日午後7時、半蔵門・国立演芸場。問い合わせは06・4305・3523(国際落語振興会)へ。【油井雅和】
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/archive/news/2007/06/13/20070613dde018200028000c.html
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