Re: 朝鮮学校
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2007/06/13 16:20 投稿番号: [5859 / 7270]
>主催者のオッケトンムの会代表、千地健太さんは「朝鮮学校は普通の学校ということを、まず知って欲しい」と話す。
『朝鮮大学校は、すべての在日同胞子女が金日成の世界観で武装し、祖国と民族の繁栄のために寄与する有能な人間を育成することをその教育目的としている機関であり、・・・』
鄭大均著「在日・強制連行の神話」より。
『生活上、学習上のための要求としてではなく、イデオロギー上の要求、さらには、日本人とは異なった「朝鮮人」としての要素を創出するため、すなわち「異質化」のための作業が、朝鮮学校において行われているということだ。』
『さらに重要なのが、朝鮮学校を考える際、北朝鮮の存在を無視して考えることは絶対にできないことだ。そもそも朝鮮学校とは、北朝鮮の海外公民団体である「朝鮮総連」の学校であり、あくまでも「北朝鮮国民」としての教育が行われる場なのである。
そうであるがゆえに、前述したような朝鮮学校における実生活上の要求を無視したイデオロギー的な朝鮮語教育の目的は、「北朝鮮公民」の創出と結びついている。これは、朝鮮半島からの移民とその子孫が、日本に定住・永住しつつも、その伝統や文化面の保存を行うといったものとは決定的に異なっている。
このことを象徴するように、総連の傘下団体の中で、「在日本朝鮮留学生同盟」というものが存在する。この組織は、日本の大学(朝鮮大学以外の大学)に通学する在日朝鮮人学生のための組織であるが、総連体制の中では、永住国の大学に入学するという、ごく当たり前の行為が、あくまで北朝鮮の海外公民としての「留学」として位置づけられている。それゆえに、総連の屋台骨たる朝鮮学校を考える際には、絶対に北朝鮮との関係を抜きには考えられない。』
諸君 2005年 4月号 浅川晃広著『「パッチギ!」は朝鮮総連翼賛映画か』より。
浅川晃広
一九七四年生まれ。在日韓国人三世として出生。
九七年、オーストラリア国立大学留学。九九年大阪大学大学院修士。同年、日本国籍取得。在オーストラリア日本国大使館専門調査員を経て、二〇〇五年より現職。専門は移民政策論、オーストラリア政治社会論。著書『在日外国人と帰化制度』(新幹社、二〇〇三)。
これは メッセージ 5857 (japanese_chosun さん)への返信です.
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